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2015年10月23日 (金)

警視庁管内体感治安レベル2

首都東京体感治安(23、24日単位・レベル)
少年の殺人犯が増加
【治安うんちく】

2009_1228_222559212F1011231 昨年8月、高知市内で無灯火の自転車を停止させようとした警察官にぶつけて逃走した高校3年の男子生徒(17)がこのほど公務執行妨害と傷害で送検された。ぶつけられた警察官は意識不明の重体。
 高知県警は、男子生徒を事故があった日に現行犯逮捕したが、翌日釈放して任意で調べていた。このほど、スピードを緩めずに警察官にぶつかっており、逃走するため故意に警察官に衝突させたと判断した。
 それにしても、前橋市の公園で、約9㍍の展望台から16歳の女子高校生を突き落として殺害しようとしたとして、19歳の少年が逮捕されたり、都内の路上で車いすの女性からショルダーバッグをひったくったとして17歳の少年が逮捕されるなど、件数は少なくなったものの、相変わらず少年犯罪はあとをたたない。
 警察庁によると今年9月までの少年犯罪の特徴は凶悪犯のうち殺人とわいせつなどの風俗犯が増加しているという。
 検挙人員は前年同期より6322人少ない2万8253人。このうち凶悪犯は421人で前年同期より72人少ないが殺人事件は41人で9人の増加。
 粗暴犯は3811人で前年同期より-804人。窃盗犯は1万6823人で同-3512人。知能犯は663人で同-18人。但し風俗犯は386人で57人も増加している。その要因はわいせつが51人も増加したことだ。
 検挙人員を1日当たりに換算すると103人。毎日100人以上が検挙されていることになる。さらなる少年犯罪対策が必要のようだ。
 東京体感治安は「レベル2(ブルー)」とする。

【判定方式】

Nisshou4_5 刑法犯の発生件数や検挙率などの数値治安に対して、最近は「体感治安」と言う言葉が一般化してきました。辞書を引いても出て来ませんが、国民が体で感じる感覚を温度に例え「体感治安」と名付けられたものです。平成7年に当時の警察庁長官だった國松孝次氏の造語とされています。「体感」はあくまでも体感であり、本来、数字で表すものではありませんが、あえて挑戦しました。内閣府の調査によりますと国民が治安情報を入手するのはマスコミということから、東京都内発行の新聞の事件・事故の扱いから、感じる度合いを分析し「警視庁管内」の治安度数とします。
【基準値】
レベル5 治安情勢は最悪ポイント100〜80
レベル4 治安の悪化  ポイント 79〜60
レベル3 治安の悪化傾向ポイント 59〜40
レベル2 治安悪化の兆し ポイント39〜20
レベル1 平穏             ポイント 19以下

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