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2015年10月18日 (日)

警視庁管内体感治安レベル2

首都東京体感治安(18、19日単位・レベル)
地域住民の協力
【治安うんちく】

2009_1228_222559212F1011192 警察と地域住民の連携が功を奏したのか事件がどんどん減っている。
 警察庁によると今年9月まで全国警察の刑法犯の認知件数は82万3337件で平成に入って最も少なかった昨年よりさらに減少している。
 内訳は凶悪犯が4231件、粗暴犯が4万7963件、窃盗犯が60万6738件で前年同期を約7万件も下回った。知能犯は3万1348件、風俗犯は8293件だった。
 このうち、治安情勢を観察する場合にその指標とする重要犯は9558件。また侵入盗や自動車盗、ひったくり及びすりの重要窃盗犯は8万1642件。
 都道府県のランキングでは東京が10万9594件と圧倒的に多い。次いで大阪の9万9720件、愛知の5万7394件、埼玉の5万3944件、千葉の4万6048件の順だった。
 最も認知件数を減らしたベスト1は大阪で-1万2679件。以下、東京の-9480件、愛知の-6893件、福岡の-5993件、神奈川の-5398件と続いた。
 抑止要因はいっぱいあるが、何よりも警察官と地域住民の協力ほど力強いものはない。
 18日には、警視庁と神奈川県警が地元の自治会の住民など140人が参加した合同パトロールを実施したという。
 子どもの犯罪被害防止や、震災時に避難できる場所を再確認することなどが目的で、今回が8回目になる。まさに、都県境を超えた警察と地域住民の合同抑止だ。
 首都東京体感治安は「レベル2(ブルー)」とする。

【判定方式】

Nisshou4_5 刑法犯の発生件数や検挙率などの数値治安に対して、最近は「体感治安」と言う言葉が一般化してきました。辞書を引いても出て来ませんが、国民が体で感じる感覚を温度に例え「体感治安」と名付けられたものです。平成7年に当時の警察庁長官だった國松孝次氏の造語とされています。「体感」はあくまでも体感であり、本来、数字で表すものではありませんが、あえて挑戦しました。内閣府の調査によりますと国民が治安情報を入手するのはマスコミということから、東京都内発行の新聞の事件・事故の扱いから、感じる度合いを分析し「警視庁管内」の治安度数とします。
【基準値】
レベル5 治安情勢は最悪ポイント100〜80
レベル4 治安の悪化  ポイント 79〜60
レベル3 治安の悪化傾向ポイント 59〜40
レベル2 治安悪化の兆し ポイント39〜20
レベル1 平穏             ポイント 19以下

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