« 田代まさし氏に罰金30万円 スカート内盗撮(17日)共同 | トップページ | ペルー人男の手配書、警察内部で配布 住民に伝えず(17日)テレビ朝日 »

2015年9月17日 (木)

「追われている」勤務先失踪=警察に「母国帰りたい」-身柄確保のペルー人(17日)時事

埼玉県熊谷市で住民6人が殺害された事件で、関与が疑われているペルー国籍のナカダ・ルデナ・バイロン・ジョナタン容疑者(30)は今月12日、「背広を着た人に追われ、戻れないので退職する」と言い残し、派遣先の群馬県伊勢崎市の弁当製造工場から失踪していた。翌日、埼玉県警に事情を聴かれた際には「ペルーに帰りたい」などとこぼしていた。
 人材派遣会社(神奈川県)によると、ナカダ容疑者は日系人で、2005年に来日した。職を転々としたとみられ、12年12月~13年11月は相模原市の食品工場に勤務。今年7月30日から5日間は埼玉県所沢市の工場で働いたが、「合わない」との理由で、8月15日から伊勢崎市の工場に移った。
 工場近くの寮に住み欠勤はなかったが、今月12日に派遣会社に電話で退職を求めた。これを最後に連絡が取れなくなり、寮には荷物が置き去りにされていた。
 埼玉県警によると、ナカダ容疑者は翌13日午後1時すぎ、熊谷市内の消防分署に現れた。意味不明の言動を繰り返し、警察官が熊谷署で事情を聴くと「ペルーに帰りたい」「姉さん、神奈川」などと片言の日本語で訴えた。
 通訳を呼ぶ間、ナカダ容疑者は「たばこを吸いたい」などと要求。署員1人が玄関脇の喫煙所に案内すると、持ち物を置いたまま駆け出し、信号無視して道路を横断、姿を消した。午後5時すぎ「外国人風の男が敷地に侵入した」との110番が2件相次ぎ、同署は警察犬を投入し行方を捜したが見つからなかった。
 県警幹部は17日の記者会見で、「6人が亡くなったことは重く受け止める。現時点ではできる限りの対応をしたと思う」と述べるにとどめた。(2015/09/17-20:09)

2015/09/17

« 田代まさし氏に罰金30万円 スカート内盗撮(17日)共同 | トップページ | ペルー人男の手配書、警察内部で配布 住民に伝えず(17日)テレビ朝日 »

 警視庁管内 体感治安度数」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 田代まさし氏に罰金30万円 スカート内盗撮(17日)共同 | トップページ | ペルー人男の手配書、警察内部で配布 住民に伝えず(17日)テレビ朝日 »