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2015年9月 2日 (水)

周辺関係者か、面識なしか=犯人特定急ぐ、発覚1週間-25歳女性殺害・警視庁(2日)時事

東京都中野区のマンションで住人のアルバイト店員加賀谷理沙さん(25)が殺害されているのが見つかった事件は、2日で発覚から1週間が経過した。警視庁は現場の状況などから当初、親しい人物が関わった可能性が高いとみていたが、遺体から採取されたDNAは周辺関係者と一致していない。同庁は交遊関係をさらに詳しく調べるとともに、面識がない人物による犯行も視野に犯人像の絞り込みを進めている。
 警視庁中野署捜査本部によると、加賀谷さんは8月25日の夜、アルバイトを無断欠勤。翌26日午後10時ごろ、安否確認に訪れた同署員が、玄関近くに衣服を身に着けずあおむけに倒れているのを発見した。顔にはタオルケットがかけられていた。
 捜査関係者によると、首にかすかな引っかき傷があるほかは、ほとんど抵抗した跡はなかった。死因はひも状のもので首を絞められた窒息死だった。
 玄関や窓は施錠され、室内に物色したり争ったりしたような形跡は確認されていない。無理に服を脱がされたような様子もなかった。部屋からは鍵や財布、トートバッグなどがなくなっていた。
 遺体の爪から採取された皮膚片などから、男1人のDNA型を検出。捜査本部は周辺関係者を中心に事情を聴いていたが、任意で提出を受けたDNA型とはいずれも一致しなかった。ある捜査関係者は「交遊関係を過去までさかのぼって洗い出すとともに、面識がない『流し』の犯行も視野に入れていく」と話す。
 加賀谷さんの最後の行動として確認されているのは、25日午前0時40分ごろのスマートフォンでのやりとり。同日午前中に予定されていた劇団の稽古には行っておらず、この間に殺害されたとみられている。玄関近くにある風呂場の浴槽には水が張られたままで、捜査本部は入浴前後に襲われた可能性もあるとみて調べている。(2015/09/02-18:02)

2015/09

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