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2015年9月21日 (月)

認知症が影響 エアコン操作間違え熱中症に(21日)NHK

この夏、熱中症で救急搬送された人のうち、認知症が疑われる高齢者が東京23区で少なくとも120人に上っていたことが自治体への取材で分かりました。中には認知症の影響でエアコンの使い方が分からず、冷房と暖房をつけ間違って熱中症になった人もいて、専門家は、体温調節の問題はこれからの季節でも起こりうるとして周囲で見守る必要性を指摘しています。
この夏、熱中症で救急搬送された中で認知症の高齢者がどれだけいたのか、NHKは東京23区の自治体に聞き取り調査を行いました。その結果、認知症が疑われる状態で、熱中症になって救急搬送された人は少なくとも120人に上ることが分かりました。現場に駆けつけた際、死亡していた人も2人いました。
ほとんどが独り暮らしの高齢者で、訪問介護のヘルパーや、高齢者の見守り活動をする地域包括支援センターの職員が倒れているのを見つけたケースが多かったということです。
中には、認知症の影響でエアコンの使い方が分からず、冷房のつもりが暖房をつけ続けていた人や、ダウンジャケットなど冬物の衣服を着込んで体温が上がっているのに気付かず熱中症になった人もいたということです。
認知症介護研究・研修東京センターの永田久美子研究部長は、「認知症の高齢者にとってエアコンのリモコンはボタンが多く操作が難しい。衣服の適切な選択ができないのも認知症の症状によるものだ。夏だけの問題ではなく、冬にかけても暖房をかけすぎたりするなど体温調節の問題は深刻になる。家族や地域、医療関係者が注意して見守る必要がある」と指摘しています。
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