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2015年9月16日 (水)

えん罪事件の被害者 取り調べ可視化義務づけを(16日)NHK

取り調べの録音・録画、いわゆる「可視化」について考える集会が15日夜、東京都内で開かれ、えん罪事件の被害者がすべての事件で取り調べの可視化を義務づける必要性を訴えました。
この集会は取り調べの録音・録画を一部の事件で義務化するなどとした法案が国会で審議されるなか、日弁連=日本弁護士連合会がえん罪事件の被害者などを招いて開きました。
集会では看護師として働いていた北九州市の病院で高齢の患者の爪を切ったとして傷害罪に問われ、その後、無罪が確定した上田里美さんが講演し、「密閉された取調室で次第に自暴自棄になり、刑事の言うとおりにして早く楽になりたいと考え自白した調書を取られてしまった。取り調べが可視化されれば強い味方になり、えん罪の被害は減るのではないか」と述べました。
そして、法案で録音・録画が義務づけられているのはすべての事件の3%程度で、上田さんが逮捕された傷害事件は対象になっていないとしたうえで「すべての事件で可視化を義務づけるべきだ」と訴えました。
続いて行われたパネルディスカッションでは映画監督の周防正行さんが「現状は少しずつしか変わらないが、変化を大事にしていく姿勢が重要だ」と述べ、弁護士会などが録音・録画の運用データを収集するなどして今後、可視化の対象拡大のために活用すべきだと提言しました。 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150916/k10010236181000.html

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