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2015年9月25日 (金)

警視庁管内体感治安レベル2

首都東京体感治安(25、26日単位・レベル)
山岳遭難も国際化

【治安うんちく】

2009_1228_222559212F1011181_2 シルバーウイーク最後の23日、山梨県の標高1600メートルの鹿留山の山中で中国人登山者10人が道に迷い、救助を求めてきた。警察によると幸い全員が無事だったという。
 街では中国人の爆買が話題になつているが、今後は山岳を含めて観光地に爆来することだろう。
 ただでさえ山岳遭難や水難が増加しているのに国際化の波はついにここまで来たのだろうか?
 警察庁によると今年夏全国で発生した山岳遭難は647件、遭難者数は782人。前年に比べて64件、83人の増加になった。うち死者・行方不明者は13人増の65人。記録が残る昭和43年以来、最も高い数字だった。
 目的別では登山が最も多く84.7%。さらに観光目的で登山して遭難したのは8.1%を占めた。
 今回の中国人のような道迷いが最多で24.9%。以下、転倒の19.7%、病気が14.8%もあった。全遭難者の44.0%は60歳以上。ここにも高齢化の波は来ている。
 こうした山岳遭難に対処するため宮崎県と宮崎大医学部付属病院は、山間部などで重篤な傷病者が発生した場合、医師が県の防災救急ヘリに乗り込み、現場に降りたって治療にあたる活動を12月に開始するという。高知、和歌山が始めており全国で3県目だという。
 一方、今年夏の水難は577件発生、その人数は673人。このうち無事救助されたのは246件。うち死者・行方不明者は267人。前年に比べて発生で102件、遭難者数で97人とそれぞれ増加している。
 場所別では海の死者・行方不明者は151人で全体の56.6%。河川が88人で33.0%だった。このうち子供は29人もあった。
 今年は特に猛暑日が多かったので、その影響とも見られるが、山も海も遭難者の救助では大変な労力とお金がかかる。個人個人が十分気をつけるべきである。

 【事件】 25日夜、東京都小平市のマンション2階の一室で、住人の女性看護師(24)が全裸で殺害されているのが見つかった。警視庁は女性の首に絞められた様な痕があることから殺人事件とみて同居人とみられる交際相手の男の行方を追っている。
 ホシ(犯人)割れのようなので度数は現状のままとする。
 首都東京体感治安は「レベル2(ブルー)」とする。

【判定方式】

Nisshou4_5 刑法犯の発生件数や検挙率などの数値治安に対して、最近は「体感治安」と言う言葉が一般化してきました。辞書を引いても出て来ませんが、国民が体で感じる感覚を温度に例え「体感治安」と名付けられたものです。平成7年に当時の警察庁長官だった國松孝次氏の造語とされています。「体感」はあくまでも体感であり、本来、数字で表すものではありませんが、あえて挑戦しました。内閣府の調査によりますと国民が治安情報を入手するのはマスコミということから、東京都内発行の新聞の事件・事故の扱いから、感じる度合いを分析し「警視庁管内」の治安度数とします。
【基準値】
レベル5 治安情勢は最悪ポイント100〜80
レベル4 治安の悪化  ポイント 79〜60
レベル3 治安の悪化傾向ポイント 59〜40
レベル2 治安悪化の兆し ポイント39〜20
レベル1 平穏             ポイント 19以下

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