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2015年9月13日 (日)

警視庁管内体感治安レベル2

首都東京体感治安(13、14日単位・レベル)
これが警察官だ
【治安うんちく】

2009_1228_222559212F1011160 13日の産経新聞電子版で勇気ある女性警察官をとりあげた【日本の議論】を呼んでいて涙が止まらなくなった。埼玉県の31歳の巡査部長の殺人事件で、日本の警察の現状を憂えていた時だけに感動は何倍にもなった。
 その女性警察官とは警視庁の女性巡査長(24)。宿直明けで、迷子の高齢者を自宅に送り届けて交番に戻る途中、事件に遭遇した。助けを求める男性。現場に向かう女性警察官。そして見たものは、マンションの一室で血だらけの中年の女性が助けを求めていた。近くには刃物を持った190㌢はあろう巨漢の男がいた。
 「この人を守らなければ」-そう決心した女性警察官は部屋に飛び込んだ。刃物で抵抗する男に女性警察官は持っていたメモ板で応戦。男の手首を捕まえ、ひねって制圧しようとした際に包丁で指を切られた。傷は指を切断しかけるほど深かった。
 結局、室外に逃げた男は駆けつけた男性警察官に逮捕されたが、160センチに届かない女性警察官が体格差が歴然とした犯人に飛びかかった勇気こそ警察官の鏡だ。
 こんな勇敢な女性警察官がいるのに、埼玉県警の男性巡査長は58歳の男性の首を絞めて殺害したにもかかわらず「首をロープで絞めたことは間違いないが、殺意はなかった」。ところが犯行現場の金庫が半開きで中が空っぽで強盗の疑いも出できた。往生際の悪さは天下一品だ。人事管理がなっておらんangry
 女性巡査長は「制服に袖を通したときから、人を守る覚悟はできている」と決意を語り「特別なことをしたわけではなく、警察官なら住民を守るのは当たり前のこと。容疑者を取り押さえられなかったことが情けなく、悔しい」と下を向いたという。これが、2年前に入庁した新人同様の警察官である。
 警察庁によると、平成16年から10年間で、今回のような職務中にケガを負うなどした警察官は約1万6000人に及ぶという。日本の治安はこうした警察官に守られているんだと思うと熱くなる。
 東京体感治安は「レベル2(ブルー)」とする。

【判定方式】

Nisshou4_5 刑法犯の発生件数や検挙率などの数値治安に対して、最近は「体感治安」と言う言葉が一般化してきました。辞書を引いても出て来ませんが、国民が体で感じる感覚を温度に例え「体感治安」と名付けられたものです。平成7年に当時の警察庁長官だった國松孝次氏の造語とされています。「体感」はあくまでも体感であり、本来、数字で表すものではありませんが、あえて挑戦しました。内閣府の調査によりますと国民が治安情報を入手するのはマスコミということから、東京都内発行の新聞の事件・事故の扱いから、感じる度合いを分析し「警視庁管内」の治安度数とします。
【基準値】
レベル5 治安情勢は最悪ポイント100〜80
レベル4 治安の悪化  ポイント 79〜60
レベル3 治安の悪化傾向ポイント 59〜40
レベル2 治安悪化の兆し ポイント39〜20
レベル1 平穏             ポイント 19以下

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