お盆期間中の交通死者18人増、高齢者が急増(18日)読売
警察庁は18日、お盆期間中(8~17日)の交通事故による死者は、統計のある1970年以降で最少だった昨年の88人より18人増え、106人だったと発表した。
75歳以上の死者が36人と、昨年より17人増えていた。
今年の交通事故死者数も17日現在、2417人と昨年同期比で13人増になっており、同庁の担当者は「高齢者に向けた交通安全教育を強化したい」と話している。
2015年08月18日 19時36分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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