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2015年8月 6日 (木)

<富士山臨時支局>ネット登山届 静岡県、活用呼び掛け(6日)共同

日本山岳ガイド協会が開始したインターネットの登山届受理システム「コンパス」を活用する自治体が増えている。2014年の本格運用開始以降、静岡県など6県が同協会と情報閲覧に関する協定を締結。静岡、山梨両県は今夏から、富士登山での利用を共同で呼び掛けている。
 「コンパス」はパソコンやスマートフォンで情報を集めながら登山計画書を作成し、同行者や家族、友人らと共有できる仕組み。下山予定時刻から一定時間が経過しても下山届を出さない場合、緊急連絡先にメールが自動配信される。
 遭難事故発生時などには、協定を結んだ県の警察などが名前、住所などを検索して迅速に居場所を確認できる。13年9月に同協会と長野県警が協定を締結したことで始まり、協会事務局によると登録者は15年7月時点で約1万8千人。富士登山での利用も今年増え始め、約500人が活用しているという。
 同協会の磯野剛太理事長(61)は「富士山は不特定多数の人が観光目的で登るため、いざという時の入山者把握につながる」と指摘。昨年末、同協会と協定を締結した静岡県も「1日数千人が訪れる富士山で紙の登山届を管理するのは不可能」(静岡県富士山世界遺産課の小坂寿男課長)として、オンライン届の活用が現実的とみる。
 静岡県警によると、昨年の開山期間2カ月で登山届けの受理は256件。夏の富士登山での計画書提出はまだ一般的ではない。県警の担当者は「登山計画書を作成することで装備や日程を見直すことができる。余裕を持って作成し、夏山シーズンでも提出してほしい」と呼び掛けている。

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http://www.at-s.com/news/detail/1174220919.html

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