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2015年8月 1日 (土)

警視庁管内体感治安レベル2

首都東京体感治安(1、2日単位・レベル)
長谷川平蔵がいたら…
【治安うんちく】

2009_1228_222559212F1011019 江戸時代には徳川家の葵の紋を付け、提灯を持って民家に押し入り、金品を奪った後、押し入った家の婦女を必ず強姦するという事件があり、住民からは「葵小僧」と呼ばれ恐れられたという。
 いつの世も同じ様なものだ。7月29日には茨城県常陸太田市でコンビニに男が押し入り、現金約8万円を奪った後、1時間近く店で商品を飲み食いしたあげく店員のバイクを奪って逃走するという事件があった。
 28日には、なんと岐阜市柳津町のコンビニに男が押し入り、刃物で店員を脅し、商品を奪って車で逃走。警察官に発見されると男は車の外に出て来て自分の首や腹を刃物で刺したという。
 27日には島根県出雲市の登山道で、1人で登山をしていた67歳の女性が突然現れた男にナイフのようなものを突きつけられ、携帯電話機1台を奪われるという強盗事件があるなどいろんな手口があるものだ。
 警察庁によると今年上半期(1~6月)の強盗事件の認知件数は1257件で前年同期より324件も減少した。例によってランキングは東京の206件、大阪の203件、埼玉の110件、愛知の96件、神奈川の82件と続く。
 江戸時代の盗賊は武装集団で、町奉行では手に負えないほど凶悪だった。それを取り締まったのが火付盗賊改の長谷川平蔵。盗賊からは「鬼の平蔵」「鬼平」と恐れられていた。
 今年上半期の検挙率は前年同期より13.5ポイントも上がり79.5%だった。新潟と鹿児島の150%をトップに100%代が18県もあった。中でも九州管区警察管内の平均検挙率は111%だった。
 勿論、岐阜の47.4%や大阪の49.3%など5割に満たない警察もあったが、犯罪の抑止はなんと言っても「検挙」。強盗の形態が変わっているとはいえ長谷川平蔵のような警察官はいないのか?
 東京体感治安は「レベル2(ブルー)」とする。

【判定方式】

Nisshou4_5 刑法犯の発生件数や検挙率などの数値治安に対して、最近は「体感治安」と言う言葉が一般化してきました。辞書を引いても出て来ませんが、国民が体で感じる感覚を温度に例え「体感治安」と名付けられたものです。平成7年に当時の警察庁長官だった國松孝次氏の造語とされています。「体感」はあくまでも体感であり、本来、数字で表すものではありませんが、あえて挑戦しました。内閣府の調査によりますと国民が治安情報を入手するのはマスコミということから、東京都内発行の新聞の事件・事故の扱いから、感じる度合いを分析し「警視庁管内」の治安度数とします。
【基準値】
レベル5 治安情勢は最悪ポイント100〜80
レベル4 治安の悪化  ポイント 79〜60
レベル3 治安の悪化傾向ポイント 59〜40
レベル2 治安悪化の兆し ポイント39〜20
レベル1 平穏             ポイント 19以下

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