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2015年8月 6日 (木)

警視庁管内体感治安レベル2

首都東京体感治安(6、7日単位・レベル)
「海猿」の活動
【治安うんちく】

2009_1228_222559212F1011008 北海道・苫小牧沖で起きたカーフェリー「さんふらわあ だいせつ」の火災では肝を冷やした。修学旅行中の高校生ら死者295人、行方不明者9人を出した韓国旅客船セウォル号の沈没事故を思い出したからだ。
 消火に長引いたが、幸いにして乗客に死者、不明者は無かった。さすが日本ある。
 日本は島国。客船も貨物船も漁船も全てが生活に関わっている。
 海上保安庁によると平成26年の海難事故に絡んだ船舶は1690隻。1日に4隻近くが日本のどこかで海難事故に遭っている。
 事故に遭った船舶の救助は1247隻。さらに自力で入港したのは228隻。全損か行方不明の船舶は215隻もあった。
 海上保安部と保安所別の発生状況をみると最も多かったのは横須賀の65隻。次いで神戸の44隻、福岡の39隻、鳥羽の33隻、徳山、佐世保の各32隻、那覇の31隻などだ。
 古くなるが昭和29年の洞爺丸事故では1430人が死亡。昭和34年には伊勢湾台風で1万1027隻が遭難。
 同40年のマリアナ海域漁船集団遭難事件では日本の漁船が多数沈没。死者1名、行方不明者208人を出している。これを機に海上保安庁に長距離での救難任務に必要なYS-11機が導入された。
 最近では平成16年10月の台風23号による荒天で相次いで海難事故が発生。乗組員167人が救助された。
 そして今、平成12年からは警察の110番、火災の119番同様に118番が運用されている。平成22年までの10年間で5万2246件の通報があり、5956隻、1万9061人が救助されている。
 海上保安庁と言えば海上保安官を主人公にした映画やテレビドラマの「海猿」は国民の多くに感動を与えた。
 東京体感治安は「レベル2(ブルー)」とする。

【判定方式】

Nisshou4_5 刑法犯の発生件数や検挙率などの数値治安に対して、最近は「体感治安」と言う言葉が一般化してきました。辞書を引いても出て来ませんが、国民が体で感じる感覚を温度に例え「体感治安」と名付けられたものです。平成7年に当時の警察庁長官だった國松孝次氏の造語とされています。「体感」はあくまでも体感であり、本来、数字で表すものではありませんが、あえて挑戦しました。内閣府の調査によりますと国民が治安情報を入手するのはマスコミということから、東京都内発行の新聞の事件・事故の扱いから、感じる度合いを分析し「警視庁管内」の治安度数とします。
【基準値】
レベル5 治安情勢は最悪ポイント100〜80
レベル4 治安の悪化  ポイント 79〜60
レベル3 治安の悪化傾向ポイント 59〜40
レベル2 治安悪化の兆し ポイント39〜20
レベル1 平穏             ポイント 19以下

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