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2015年8月16日 (日)

警視庁管内体感治安レベル2

首都東京体感治安(16、17日単位・レベル)
検挙に勝る防犯はない
【治安うんちく】

2009_1228_222559212F1011057 大阪府高槻市の駐車場で顔や手首を粘着テープを巻かれ、全身に数10カ所の切り傷があり死亡していた身元不明の女性が発見された。
 被害者は8~15歳の少女と見られ、大阪府警はとりあえず死体遺棄容疑で捜査している。殺人の大阪府警の検挙率は前年より9ポイントもアップするなど調子がいいので早期解決を期待したい。
 警察庁によると今年7月までの全国の殺人の認知件数は565件で前年同期より52件減らしており抑止効果が出ている。
 認知件数のランキングをみると東京が68件、大阪が67件、神奈川が33件、千葉が29件、福岡が28件の順。
 このところ、刑法犯の減少が続いているが、殺人で認知件数を最も減らしたのは大阪の-23件。以下、京都の-13件、千葉の-12件、埼玉の-11件、兵庫の-8件と続いた。
 抑止に大きな影響がある全国平均検挙率は前年同期より6.6ポイントアップした97.2%とハイレベルにある。
 ナンバー1は宮崎の150%。次いで広島の140%、群馬の127.3%など100%以上は33都道県警にのぼった。
 逆に検挙率がひくかったのは長崎の66.7%、山口の71.4%、宮城の75.0%、山梨、滋賀、三重が75.0%だった。
 凶悪犯の検挙率が大きな抑止になったのは身代金目的誘拐事件だ。99%を誇り「割りにあわない行為」と分かったのか平成18年の渋谷女子大生誘拐事件以来発生がない。まさに検挙に勝る防犯はないのである。
 首都東京体感治安は「レベル2(ブルー)」とする。

【判定方式】

Nisshou4_5 刑法犯の発生件数や検挙率などの数値治安に対して、最近は「体感治安」と言う言葉が一般化してきました。辞書を引いても出て来ませんが、国民が体で感じる感覚を温度に例え「体感治安」と名付けられたものです。平成7年に当時の警察庁長官だった國松孝次氏の造語とされています。「体感」はあくまでも体感であり、本来、数字で表すものではありませんが、あえて挑戦しました。内閣府の調査によりますと国民が治安情報を入手するのはマスコミということから、東京都内発行の新聞の事件・事故の扱いから、感じる度合いを分析し「警視庁管内」の治安度数とします。
【基準値】
レベル5 治安情勢は最悪ポイント100〜80
レベル4 治安の悪化  ポイント 79〜60
レベル3 治安の悪化傾向ポイント 59〜40
レベル2 治安悪化の兆し ポイント39〜20
レベル1 平穏             ポイント 19以下

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