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2015年8月 2日 (日)

警視庁管内体感治安レベル2

首都東京体感治安(2、3日単位・レベル)
高齢化社会に何が必要か

【治安うんちく】

2009_1228_222559212F1011031 なんとも痛ましい〝事件〟である。
 30日午後、東京都荒川区のマンションで40代の男性がトイレのドアの前で死亡し、トイレの中では50代の女性が死亡していた。
 男性は夫で女性はその妻。酒を飲んで帰宅した夫がトイレのドアをふさぐように眠り、そのまま死亡。その時、たまたまトイレには妻が入っており、亡くなった夫の体重が100㌔もあることから、妻の力ではドアを開けることができずに時間が経過。普段からエアコンを使っていなかったこともあり、妻は熱中症で死亡してしまったもので弁当宅配業者が発見した。
 夫は病気治療のため薬を使用しており、それに酒を飲んでドア付近で眠り込んでしまったという不運があるものの、これから迎える高齢化社会では、あり得ない話しではない=TBS。
 総務省の統計によると平成26年9月現在の総人口は1億2707万人。このうち70歳以上の高齢者は2383万人で、なんと65歳以上の高齢者になると3296万人だと言う。
 0~14歳が1624万人、15~64歳が7787万人だから、高齢者の総人口に占める割合は昭和25年は4.9%だったのに対して平成26年は25.9%と4人に1人が高齢者になってしまった。
 おまけに核家族の時代-お年寄り2人だけという家庭では今回のような出来はいつ起きても不思議ではない。振り込め詐欺を含めてお年寄りには実に住みにくい社会である。やはり隣人同士と声をかけあって、互いに見つめ合う地域社会の絆が必要な社会なのだが、失われた今が悲しい。
 首都東京体感治安は「レベル2(ブルー)」とする。

【判定方式】

Nisshou4_5 刑法犯の発生件数や検挙率などの数値治安に対して、最近は「体感治安」と言う言葉が一般化してきました。辞書を引いても出て来ませんが、国民が体で感じる感覚を温度に例え「体感治安」と名付けられたものです。平成7年に当時の警察庁長官だった國松孝次氏の造語とされています。「体感」はあくまでも体感であり、本来、数字で表すものではありませんが、あえて挑戦しました。内閣府の調査によりますと国民が治安情報を入手するのはマスコミということから、東京都内発行の新聞の事件・事故の扱いから、感じる度合いを分析し「警視庁管内」の治安度数とします。
【基準値】
レベル5 治安情勢は最悪ポイント100〜80
レベル4 治安の悪化  ポイント 79〜60
レベル3 治安の悪化傾向ポイント 59〜40
レベル2 治安悪化の兆し ポイント39〜20
レベル1 平穏             ポイント 19以下

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