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2015年7月 1日 (水)

所持品に現金なし=自殺の男、生活苦動機か-新幹線放火・神奈川県警(1日)時事

東海道新幹線のぞみ車内で男が焼身自殺を図り、女性が巻き添えになり死亡した事件で、自殺した林崎春生容疑者(71)の所持品から現金が見つからなかったことが1日、神奈川県警への取材で分かった。林崎容疑者は周囲に年金受給額への不満を漏らしていたとされ、家賃の振り込みも怠っていた。県警は生活苦が動機となった可能性があるとみて、生活状況などを調べている。
 県警によると、林崎容疑者は事件の直前、乗客の女性に「拾ったからあげる」と千円札数枚を差し出す不可解な行動を取っていた。所持品には東京駅発の乗車券のほか、小銭入れもあったが、現金は入っていなかった。
 また、ポリタンクを隠していたとみられるリュックに入っていた手帳には、年金に関する相談先の電話番号をメモした紙片が挟まっていた。
 近所の知人によると、林崎容疑者は最近は職に就いておらず、6月中旬ごろから「年金が少ない」などと周囲に繰り返し不満を述べていた。県警によると、6月支払い分のアパート家賃が大家の口座に振り込まれておらず、生活苦に陥っていた可能性があるという。
 1日の自宅アパートの家宅捜索では、事件の動機に直接つながるメモなどは出なかった。県警は室内からキャッシュカードなどを押収し、生活実態の解明を進める。(2015/07/01-19:53)

2015/07/01-19:53

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