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2015年7月 8日 (水)

警視庁管内体感治安レベル2

首都東京体感治安(8,9日単位・レベル)
真剣実に欠ける教師
【治安うんちく】

2009_1228_222559212F1010986 またいじめによる自殺者が出てしまった-
 5日午後、岩手県矢巾町の中学2年の男子生徒(13)が、駅のホームから列車に飛び込み自殺した。中学校には生徒と担任がやりとりする「生活記録ノート」がある。その中で生徒は必死に訴えていた。
 「…生きるのに疲れた…」の記述に担任は「元気を出して…」。「…死ぬ場所は決まっている…」と自殺予告ともとれる記述には「明日からの研修を楽しみにしましょう」と、的はずれな回答。生徒の深刻な悩みを理解できる力のない教師なんているのかと思うと腹がたってくる。対応については「校長に報告がなかった」などは言語道断。
 今、学校で何が起きているのか…警察庁によると、いじめ全体は減少傾向にあり、平成26年のいじめに起因する事件は265件で、前年同期に比べて135件減少した。
 これらの事件の補導、検挙者数は456人で同268人の減少。但し小、中、高の中で最も多いのは中学生で、301人を占めた。過去には自殺者も多い。
 いじめが起因する事件を罪種別にみると最も多いのは傷害で92件、暴行が82件などだが、いじめの仕返しとして殺人事件も起きている。
 「いじめ」は、いつも、起きてから問題視される。平成26年に青森・八戸北高2年の女子が、いじめの中身を記したノートを残して自殺した。ところが、県の審議会はいじめはあったものの、自殺との因果関係はないという結論を出した。こんな馬鹿な事をしているから教育界の堕落が指摘される。
 今回も死の道を選んだ生徒の霊に報いるためにもしっかりした調査結果を出して、このように悲劇は2度と繰り返さないような指針を出してほしい。
 TBSが電子版で「生活記録ノート」の詳細を報じている。http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2535676.html
 東京体感治安は「レベル2(ブルー)」とする。

【判定方式】

Nisshou4_5 刑法犯の発生件数や検挙率などの数値治安に対して、最近は「体感治安」と言う言葉が一般化してきました。辞書を引いても出て来ませんが、国民が体で感じる感覚を温度に例え「体感治安」と名付けられたものです。平成7年に当時の警察庁長官だった國松孝次氏の造語とされています。「体感」はあくまでも体感であり、本来、数字で表すものではありませんが、あえて挑戦しました。内閣府の調査によりますと国民が治安情報を入手するのはマスコミということから、東京都内発行の新聞の事件・事故の扱いから、感じる度合いを分析し「警視庁管内」の治安度数とします。
【基準値】
レベル5 治安情勢は最悪ポイント100〜80
レベル4 治安の悪化  ポイント 79〜60
レベル3 治安の悪化傾向ポイント 59〜40
レベル2 治安悪化の兆し ポイント39〜20
レベル1 平穏             ポイント 19以下

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