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2015年7月28日 (火)

左旋回で低空飛行、失速=破裂音も、機体トラブルか-小型機墜落事故・警視庁(28日)時事

東京都調布市の住宅街に小型プロペラ機が墜落し、乗員の男性2人と民家の女性の計3人が死亡した事故で、機体は低空で左旋回しながら高度を下げて失速したことが27日、捜査関係者への取材で分かった。墜落直前に破裂音がしていたことも判明。警視庁調布署捜査本部は、エンジンや燃料系統の不具合などで出力低下した可能性もあるとみて詳しく調べている。
 捜査関係者によると、小型機は調布飛行場を南に向けて発進する際、滑走路を長目に滑走し離陸。その後、低空飛行で横揺れし、少しずつスピードを落としながら左旋回し失速。飛行場から約500メートル離れた民家に墜落した。
 飛行場を管理する東京都によると、南向きに離陸した際は、滑走路の南端から約900メートル離れた中央自動車道を越え、安全な高度に達した後に旋回するように定められている。
 現場近くの公園にいた中学2年の男子生徒(14)は、「『パシッ』という破裂音がした。小型機はグラグラ揺れていて、1回立て直したように見えたが左旋回で落ちていった」と証言した。
 捜査本部は28日も現場民家を検証し、機体や家屋の損傷具合を調べて、墜落の状況などを詳しく捜査する。(2015/07/28-06:11)

2015/07/28

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