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2015年7月22日 (水)

警察学校外塀をペインティング=京都〔地域〕(22日)時事

 京都府警の警察学校(京都市伏見区)の外塀約350メートルが、隣接する龍谷大深草キャンパスの学生や近くの砂川小学校の児童、警察官、府職員ら計約200人で一斉にペインティングされた。「割れ窓理論」を実践する地域防犯活動の一環として、府などが呼び掛けた。
 「割れ窓理論」は、割れた窓ガラスや落書きなどを放置すると建物全体が荒廃し、いずれ街全体が荒れてしまうという理論で、米犯罪学者ジョージ・ケリング博士が提唱。府はこの理論に基づき、身近な場所で防犯意識を醸成しようと、地域住民らによる落書き消しや張り紙撤去などの活動を推進している。
 龍谷大は深草キャンパスの新棟「和顔館(わげんかん)」の建設に合わせ、警察学校に隣接する北側の敷地内に通学用歩道を整備。桜を植栽するなど景観の向上を図るとともに、地域住民との交流スペースを拡充した警察学校の外塀がペインティングされたことで、「文教の薫りあるきれいな街」が創出され、犯罪の抑止や地域の安心・安全が確保できると期待する。
 ペインティングに参加した府の西川定彦府民生活部長は「世代を超えて楽しみながら力を合わせる防犯活動は、地域力の再生につながる。こうした取り組みを府全域に広げたい」と意欲を示している。(2015/07/22-10:49)

2015

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