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2015年7月 8日 (水)

新幹線の防犯手探り…巡回増やし客室にもカメラ(8日)読売

 走行中の東海道新幹線で男が焼身自殺し、女性が巻き添えになって死亡した事件から7日で1週間となった。
 JR各社は対策強化に乗り出したが、課題も多い。
 JR東京駅では、「警戒」の腕章を着けた係員が多く見られるようになった。JR東日本は事件後、あえて目立つように警戒する「見せる警備」を各駅で実施。JR東海も駅や車内で警備員の巡回を増やした。新幹線はピーク時、3分間隔で出発するため、JR各社は、全乗客を対象にした手荷物検査は「非現実的」としており、抑止効果を狙う。
 今回の事件では、火災直後に客室にあった非常ブザーが鳴らされたが、車掌らに詳しい状況までは伝えられなかった。
 JR東海の最新車両のN700Aには、デッキにインターホンも設置されており、乗客が車掌と話せるようになっているが、このタイプは全体の15%(今年3月時点)。事件の車両にはついていなかった。
 そもそもブザーには、火災の際には使用しないよう注意書きがある。同社は「ブザーが鳴ると緊急停止することになるが、火災の場合は、トンネル内や橋を避けて止まる必要があるため」と説明する。JR東では、一部車両には火災時とその他非常時用の2種類のブザーがある。2008年10月以降に導入された車両にはインターホンがついているが、同社は「古い車両への設置までは、コスト面などから難しい」とし、JR東海も「事件検証後に考える」とする。
 現在、デッキにある防犯カメラについては、JR東海と西日本が来年度から客室内に新設すると発表。18年度にはJR東海の全車両の9割に設置が完了する見通しだ。約半数の車両の客室内にカメラを設置しているJR東も、プライバシーの問題から非常時のみ撮影していたが、「抑止効果が期待できる」として常時撮影に切り替える方針だ。2015年07月08日 10時57分 Copyright © The Yomiuri Shimbun

http://www.yomiuri.co.jp/national/20150708-OYT1T50067.html?from=ycont_top_txt

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