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2015年7月13日 (月)

詐欺にご注意!ー中国ならではの詐欺事情(13日)サーチナ

日本でも「オレオレ詐欺(振り込め詐欺)」を始めとする詐欺事件が後を絶たないようですが、中国でも詐欺事件の発生が続いています。今日はそんな中国の詐欺事情をお伝えします。筆者も実際に騙されかけました…。
■預金・投資関連詐欺
 これは一番スタンダードなもので、日常茶飯事のようです。
 これは友人の1人が巻き込まれた事件で最近起きたものなのですが、いわゆる個人銀行のようなところに多額のお金を預けていたそうです。「銀行より利子が高い」というのがうたい文句で、投資のつもりだったのでしょう。
 ある時、私たちと一緒にいた時にその会社から電話がかかってきて「倒産したので預けたお金は返せない」とのことでした。私たちの目の前で預けていた多額のお金が一瞬にしてなくなってしまったのです。
 友人は涙を流し途方に暮れていました。恐らくは計画的な詐欺だと思われます。私たちからすれば「何でそんなところにお金を預けるんだろう」という感じですが、こういった類のことは日常茶飯事です。
■メールによる振り込め詐欺
 これは筆者が実際、危うくも騙されかけた詐欺ですが、ある時大家さんからメールが届きました。携帯を換えたため残念ながらそのメールは残っていないのですが、内容はこんな感じでした。
「こんにちは! 大家です。携帯番号が変わりました。以後はこちらに連絡をお願いします。
 それと今回の部屋代ですが、私が忙しいので今回はこちらの「愛人」(配偶者の意味で中国語では普通に使う単語)の口座に振り込んでもらえませんか?
 よろしくお願いします。口座番号*******」
 「部屋代」、「愛人の口座」と言うのがポイントで、ここら辺りでは3-6ヵ月に一度、多い人は1年に1度、部屋代を直接現金で大家さんに支払います。
 数ヵ月分の部屋代ですから結構な大金になります。しかも通常大家さんとして接点があるのは夫か妻のどちらかですから、夫婦別姓の中国では「配偶者の口座」と言われれば姓だけで怪しいと判断するのは不可能です。
 実際私はすっかりこのメールを信じてしまい、大家さんの携帯番号も登録しなおしました。
 ただ幸いなことに私は中国の銀行の口座をもっておらず、友人にお願いするのも不便なのでその旨メールで返信して断りました。今思えば詐欺の犯人に「今回申し訳ありませんが振り込めません」と返信したわけですから笑えますよね。
 経済発展を遂げた中国ではみな様々な投資に手を出しています。それにつけ込む様々な詐欺事件。「その頭脳をもっと他のことに使えばいいのに」とも思いますが、中国在住の皆さん、何はともあれお気をつけ下さい。(執筆者:高山 翔 提供:中国ビジネスヘッドライン)http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2015&d=0608&f=business_0608_061.shtml

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