« 少女誘拐容疑で逮捕状の男死亡 都内の自宅から飛び降りか(7日)共同 | トップページ | 警視庁管内体感治安レベル2 »

2015年6月 7日 (日)

40年前から駅への近道、線路歩いた2人摘発(7日)読売

先月28日、京都市山科区で京阪電鉄の線路に侵入したとしてパート男性(72)と女子高校生(16)が鉄道営業法違反容疑で山科署に摘発された。
 2人は線路を約30~40メートル歩いており、危険な行為ではあるが、刑事責任の追及は異例。厳しい対応の背景には線路を巡る、ある〈慣習〉があった。
 現場は同区四ノ宮泉水町の同電鉄京津線諸羽神社踏切―十禅寺道踏切間の線路。6月4日朝、現場を訪ねると、通学途中の学生らが踏切から線路に入ってそのまま歩き、先の踏切から再び道路に出て行っていた。
 歩いていた男子専門学校生(20)は「駅までの距離が100メートルほど短くなる。朝は急いでいるので使っている」と話す。どうやら線路の歩行者らは約500メートル先にあるJRや京阪、地下鉄東西線の山科駅に向かっているようだ。
 周辺は古くからの住宅密集地。駅への道が途中で民家に突き当たるため、本来はいったん踏切を渡って線路の約50メートル南にある道路を歩き、次の踏切を越えて駅側の道に戻る必要がある。だが、一部の住民には線路がその手間を省くための〈生活道路〉化しているのだ。
◆ 近所の無職男性(77)は「警報機が鳴っても線路を歩いている。子供がまねしかねず、危険だ」と怒る。近くに住む主婦(67)は「記憶では40年以上前から近道として使われている」と話す。
 実際、現場近くの京都市立音羽小学校では日頃から児童らに線路を歩かないよう注意し、登下校時は踏切付近で地域のボランティアが見守り活動を行っている。
 同電鉄によると、現場付近で線路の歩行が原因の死傷事故や緊急停止などが起きたことはないが、約40メートルの区間に「線路内通行禁止」と書いた看板を6枚設置。毎年春と秋には侵入禁止を呼びかけるチラシを現場や駅前で配布しているという。
 だが、線路を歩いていた男子大学生(19)は「危険だとは思うが、距離も短い。注意していれば大丈夫」と話す。
詳細は以下をクリック

http://www.yomiuri.co.jp/national/20150607-OYT1T50011.html?from=ycont_top_txt

« 少女誘拐容疑で逮捕状の男死亡 都内の自宅から飛び降りか(7日)共同 | トップページ | 警視庁管内体感治安レベル2 »

航空機・船(海難)・鉄道関連ニュース」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 少女誘拐容疑で逮捕状の男死亡 都内の自宅から飛び降りか(7日)共同 | トップページ | 警視庁管内体感治安レベル2 »