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2015年6月29日 (月)

警視庁管内体感治安レベル2

首都東京体感治安(29、30日単位・レベル)
放火が増加している
【治安うんちく】

2009_1228_222559212F1010955 火災の原因の1位は放火(消防庁)と言われているが、このところその放火事件が相次いでいる。
 29日には大阪府守口市と隣接する門真市の半径約1キロの範囲で配管や自転車などが燃える火災が5件相次いだ。府警は連続放火とみている。
 さらに千葉県東金市では今月中旬から29日未明にかけて空き家などが燃える火事が3件相次ぎ、警察はいずれも放火の疑いで捜査しています。
 このほか6月2日には岩手県釜石市役所第4庁舎で火災があったが、現場にはガソリン缶が残されていることなどから放火とみられている。
 警察庁によると今年5月までの放火事案は全国で489件発生、前年同期に比べて29件の増加だ。検挙率は逆に前年同期を5.2ポイント減少して64.4%だった。
 最も多かったのは大阪で95件。以下、福岡の41件、東京の37件、愛知の23件、神奈川の19件の順。
 検挙率では7件発生し9件を検挙した広島が最も高く128.6%。8件発生で10件検挙の長野と4件発生で5件検挙の福島がそれぞれ125%。5件発生で6件検挙の香川が120%など100%を超えたのは19府県にも及んだ。
 平成25年の数字になるが消防庁によると同年の総火災件数は4万8095件で、出火原因のトップは放火で5093件だった。
  首都東京体感治安は「レベル2(ブルー)」とする。

【判定方式】

Nisshou4_5 刑法犯の発生件数や検挙率などの数値治安に対して、最近は「体感治安」と言う言葉が一般化してきました。辞書を引いても出て来ませんが、国民が体で感じる感覚を温度に例え「体感治安」と名付けられたものです。平成7年に当時の警察庁長官だった國松孝次氏の造語とされています。「体感」はあくまでも体感であり、本来、数字で表すものではありませんが、あえて挑戦しました。内閣府の調査によりますと国民が治安情報を入手するのはマスコミということから、東京都内発行の新聞の事件・事故の扱いから、感じる度合いを分析し「警視庁管内」の治安度数とします。
【基準値】
レベル5 治安情勢は最悪ポイント100〜80
レベル4 治安の悪化  ポイント 79〜60
レベル3 治安の悪化傾向ポイント 59〜40
レベル2 治安悪化の兆し ポイント39〜20
レベル1 平穏             ポイント 19以下

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