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2015年6月25日 (木)

警視庁管内体感治安レベル2

首都東京体感治安(25、26日単位・レベル)
最悪の山岳遭難(昨年)
【治安うんちく】

2009_1228_222559212F1010849 今年1月に北アルプスの長野県と富山県にまたがる五竜岳にヤマスキーに入ったまま行方不明になっていた66歳と59歳の男性2人が5カ月後の今月17日、遺体で発見された。2人は、14日に長野県白馬村の北アルプス五竜岳遠見尾根の北側斜面で、雪渓に埋まり遺体で見つかった早稲田大山岳部OB(58)の仲間だった。
 警察庁によると昨年の山岳遭難は2293件発生、遭難者数は2794人で、前年に比べて件数で121件、人員で81人増えている。発生件数、遭難者数は昭和36年の統計以降で最悪の数字となった。しかもこの10年間は増加傾向にあるという。
 遭難が最も多かったのは長野県で272件。富山県の133件、北海道の120件と続いた。
 年齢別では40歳以上が2136人で全遭難者の76.4%を占め、このうち60歳以上が1401人で50.1%と、ここでも高齢者がめだった。
 遭難の態様別では道迷いが最も多く41.6%。以下、滑落が17.9%、転倒が14.4%と続く。
 警察庁では、体調・体力や登山の経験等に見合った山を選択し、日程に余裕をもって行動するよう呼びかけている。特に、近年は異常気象のため気象条件の把握のできるリーダーなどと同行することも大事になってくる。
 首都東京体感治安は「レベル2(ブルー)」とする。

【判定方式】

Nisshou4_5 刑法犯の発生件数や検挙率などの数値治安に対して、最近は「体感治安」と言う言葉が一般化してきました。辞書を引いても出て来ませんが、国民が体で感じる感覚を温度に例え「体感治安」と名付けられたものです。平成7年に当時の警察庁長官だった國松孝次氏の造語とされています。「体感」はあくまでも体感であり、本来、数字で表すものではありませんが、あえて挑戦しました。内閣府の調査によりますと国民が治安情報を入手するのはマスコミということから、東京都内発行の新聞の事件・事故の扱いから、感じる度合いを分析し「警視庁管内」の治安度数とします。
【基準値】
レベル5 治安情勢は最悪ポイント100〜80
レベル4 治安の悪化  ポイント 79〜60
レベル3 治安の悪化傾向ポイント 59〜40
レベル2 治安悪化の兆し ポイント39〜20
レベル1 平穏             ポイント 19以下

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