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2015年6月26日 (金)

【心斎橋通り魔判決】40歳被告に死刑 大阪地裁判決(26日)産経

 大阪・心斎橋の路上で平成24年6月、男女2人を無差別に刺殺したとして、殺人罪などに問われた無職、礒飛(いそひ)京三被告(40)の裁判員裁判の判決公判が26日、大阪地裁であった。石川恭司裁判長は「無差別殺人は極めて残虐で、死刑を回避する理由が見いだせない」として、礒飛被告に求刑通り死刑を言い渡した。

覚醒剤、『刺せ』という幻聴…「犯行への影響は限定的」

 礒飛被告は公判で、起訴内容を認め、「『刺せ』という声(幻聴)に従おうと思った」と動機を説明。争点は刑事責任能力の程度と量刑に絞られていた。
 石川裁判長は判決理由で、礒飛被告には犯行当時、覚醒剤使用の後遺症による幻聴があったことは認めながらも、犯行への影響は限定的で、完全責任能力があったと判断した。
 検察側はこれまでの公判で、幻聴の影響は乏しく、完全責任能力があったと主張。「殺人の中でも悪質で残虐性が高く結果も重大」として死刑を求刑した。
 一方、弁護側は「覚醒剤の後遺症による幻聴に強く影響されている」とし、犯行当時は刑が軽減される心神耗弱状態だったと反論。突発的な犯行で計画性はなく、無期懲役でも社会復帰の可能性はゼロに近いとして死刑回避を求めた。

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