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2015年6月27日 (土)

警視庁管内体感治安レベル2

首都東京体感治安(27、28日単位・レベル)
昨年の子供の水死・不明者が増加
【治安うんちく】

2009_1228_222559212F1010956 27日午前、高知県の四万十川で18歳の大学生が溺れ、病院に運ばれたが、死亡した。当時、川は雨でやや増水し濁った状態で、警察や消防が付近を捜索して発見したという=NHK
 平成24年8月に滋賀県彦根市の県立彦根総合運動場スイミングセンターで水泳中の26歳の男性が死亡した事故で、滋賀県は、救護義務違反を認めて男性の遺族に約8千万円の損害賠償金を支払うという。
 水難事故-管理側の責任も問われるが不注意による事故がはるかに多い。今年もまた、そのシーズンがやってきた。
 警察庁によると昨年(平成26年)全国で発生した水難事故は1305件、水難者1491人、死者・行方不明者は740人だった。前年に比べて件数で154件、水難者で148人、死者・行方不明者で63人の減少。
 死者・行方不明事故で中学生以下の子供が絡んだのは166件、人数は223人、死者・行方不明者は55人。事故数と水難者は減少したが死者・行方不明者は前年より11人増加した。
 死者・行方不明者740人のうち場所別では海が351人で7.3%を占め、河川は249人で33.6%だった。
 都道府県別では大阪の76件、沖縄の67件、千葉の59件、静岡の56件、北海道の54件と続いた。
 水難は本人だけでなく、家族や周囲の人、救出のための警察や海保、消防などの出動では税金が使われることで国民に迷惑がかかる。増水して濁っている川で泳ぐなんて言語同断だ。
 東京体感治安は「レベル2(ブルー)」とする。

【判定方式】

Nisshou4_5 刑法犯の発生件数や検挙率などの数値治安に対して、最近は「体感治安」と言う言葉が一般化してきました。辞書を引いても出て来ませんが、国民が体で感じる感覚を温度に例え「体感治安」と名付けられたものです。平成7年に当時の警察庁長官だった國松孝次氏の造語とされています。「体感」はあくまでも体感であり、本来、数字で表すものではありませんが、あえて挑戦しました。内閣府の調査によりますと国民が治安情報を入手するのはマスコミということから、東京都内発行の新聞の事件・事故の扱いから、感じる度合いを分析し「警視庁管内」の治安度数とします。
【基準値】
レベル5 治安情勢は最悪ポイント100〜80
レベル4 治安の悪化  ポイント 79〜60
レベル3 治安の悪化傾向ポイント 59〜40
レベル2 治安悪化の兆し ポイント39〜20
レベル1 平穏             ポイント 19以下

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