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2015年5月25日 (月)

事件発展前に積極介入 親族間や男女のもめごと 兵庫県警(25日)共同

行方不明や男女のもめごとなど身の安全にかかわる「人身安全関連事案」について、兵庫県警捜査1課が昨年1年間で80件取り扱い、前年比の約7倍に上ったことが分かった。こうした事案は、従来“民事”として警察が介入しなかったが、近年は凶悪事件につながるケースがあり課題となっている。こうした事案は増加が見込まれ、未然防止に向けて、県警は今春体制をさらに強化した。
 死者・行方不明者が計11人に上った尼崎連続変死事件では、当初、親族間のもめ事と判断して介入しなかった。同事件などの教訓から県警は昨春、殺人や強盗などを扱う捜査1課に「人身安全関連事案対策係」を設置。従来、ストーカーやDVを扱う生活安全部と連携している。
 「家族が帰ってこない」「娘が交際相手に連れ去られた」などの事案は、警察に届けられた段階では危険性の判断が難しく、本格的捜査にはなりにくかったという。一方で、事態が急展開して重大事件につながる恐れも高い。
 同課によると、こうした事案は2013年は12件。それ以前は統計も取っていなかったが、対策係を設置したところ、80件とはね上がった。
 内訳は、行方不明が疑われる事案が最多、男女間のトラブルや児童虐待と続く=グラフ。発覚のきっかけは住民からの通報が大半だが、県警が受けた相談から危険性が高いと判断し、取り扱ったケースもある。
 その中で当事者の逮捕など事件化されたのは、傷害、監禁、殺人予備など約30件。残りは、家出を行方不明と勘違いしたケースや、暴力などを伴わない別れ話のもつれなどだった。
 同課は「実際に対応してみないと、危険性があるのかどうか分からないケースがほとんど。だからこそ早期に接触する必要がある」とし、3月から担当課員を倍増させた。
【昨年、捜査1課が対応した人身安全関連事案】
 ▼ケース1
 4月、加東市の女性(44)から「交際相手に拉致された」と家族を通じて通報。北陸自動車道を走行中の男を監禁容疑で逮捕。女性は無事、解放された。
 ▼ケース2
 8月、明石市で「娘が交際相手の家に行ったきり帰ってこない」と親が通報。捜査員が男性の家に立ち入ったところ、家出した娘を男性がかくまっていた。事件化はせず。
詳細は以下をクリックdownwardleft

http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/201505/0008057759.shtml

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