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2015年5月27日 (水)

警視庁管内体感治安レベル2

首都東京体感治安(27、28日単位・レベル)
再教育が必要だ
【治安うんちく】

2009_1228_222559212F1010852 これが警察か? と耳を疑うような事件(不祥事)が起きてしまった。
 知り合いの77歳の女性を殺害した名古屋大学の19歳の女子大生−3年前に仙台市の高校に通っていた時、同級生の2人に劇物のタリウムを飲ませたとして再逮捕された。
 ところが、被害者のうちのひとりが当時、女子大生の名前をあげて「ほかの女子生徒に白い粉をなめさせているのを見た」と特異な行動を警察に伝えていたという。
 しかし、警察は調書を作成しないばかりか女子大生から事情も聞かなかった。
それだけではない。女子大生の父親も事件の直前に別の警察署に「娘が劇物を持っている」と相談していたというのだ。こうして殺人未遂事件を繰り返し、最後は殺人事件が……
 何をか言わんやである。ここまで腐りきっているのかと思うと、あの〝血をなめる〟ような警察改革はなんだったのだろう。
 あれは日本警察が最大のピンチを迎えた平成11〜12年の話しである。皮を切り肉を切り血も涙も出し切って練り上げたのが警察改革要綱だ。最初に掲げられているのは「国民のための警察」の確立だ。警察官たる者の基本は「国民の身近な不安の解消」に全身全霊を捧げることとした。
 相談を受けた場合は「民事不介入」なんて言わないで躊躇することなく適切な対処を行うことであり、そのために警部補を大幅増員したはずだ。
 今回の宮城県警はこれら警察改革が生かされておらず、幹部を含めた再教育が必要だ。
 首都東京体感治安は「レベル2(ブルー)」とする。

【判定方式】

Nisshou4_5 刑法犯の発生件数や検挙率などの数値治安に対して、最近は「体感治安」と言う言葉が一般化してきました。辞書を引いても出て来ませんが、国民が体で感じる感覚を温度に例え「体感治安」と名付けられたものです。平成7年に当時の警察庁長官だった國松孝次氏の造語とされています。「体感」はあくまでも体感であり、本来、数字で表すものではありませんが、あえて挑戦しました。内閣府の調査によりますと国民が治安情報を入手するのはマスコミということから、東京都内発行の新聞の事件・事故の扱いから、感じる度合いを分析し「警視庁管内」の治安度数とします。
【基準値】
レベル5 治安情勢は最悪ポイント100〜80
レベル4 治安の悪化  ポイント 79〜60
レベル3 治安の悪化傾向ポイント 59〜40
レベル2 治安悪化の兆し ポイント39〜20
レベル1 平穏             ポイント 19以下

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