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2015年5月12日 (火)

警視庁管内体感治安レベル2

首都東京体感治安(12、13日単位・レベル)
ドローン規制について一言
【治安うんちく】

2009_1228_222559212F1010819 今度は長野市の善光寺境内に小型無人機「ドローン」が落ちた。飛ばしたのはなんと15歳の少年だった。善光寺では御開帳の法要行事が行われており、少年は「飛ばす練習をしていたら風にあおられて落ちた」と話しているという。
 最近、何かと話題になるドローン。政府は、首相官邸の屋上でドローンが見つかった事件を受け、規制を検討しているという。
 そして東京都は、都立の公園と庭園計81カ所でドローンの使用を禁止することを決め、管理者に通知。またドローンが落下した上賀茂神社(京都市北区)は飛行を許可制にするなど、各自治体に規制への動きが出できた。
 ドローンには飛ばす範囲が数㌔㍍という一般的なものもあれば、5㌔以上の無線操作による飛行が可能という通信制が高いドローンもある。
このため政府は一般的なドローンは、購入時に氏名や住所を登録することとし、5㌔以上も飛行可能な高度のドローンは無線免許を義務づけるというのだ。
 1万円から数万円で手に入ることから、長野のように未成年者でも購入が可能で、ネット社会では映像の投稿サイトまで存在するとあれば、今後は益々利用人口は増えるだろう。素人操縦でゲーム機のように空を飛び回るのだ。
 高度なドローンは無線操縦免許制度にするのは当然だが、一般的なドローンは単なる届け出にするのは如何なものか。
 近年は国民の足となり、幼稚園児から高齢者まで乗り回す自転車。信号無視はするし一時停止もしないなどルールなんて無い。
 こんな状態になって始めて、自転車購入者に対する指導を強化する自治体も出できた。とにかく自転車利用者の中に道路交通法の〝無知文盲〟なドライバーを産んでしまった背景には、運転免許証まではいかないにせよ、購入者に対する指導の徹底がなされていなかったことなど、行政の判断の甘さがある。
 そう考えると、一般的ドローン購入者にも登録制だけでなく、何らかの講習を義務付けるなどの対策が必要だろう。
 首都東京体感治安は「レベル2(ブルー)」とする。

【判定方式】

Nisshou4_5 刑法犯の発生件数や検挙率などの数値治安に対して、最近は「体感治安」と言う言葉が一般化してきました。辞書を引いても出て来ませんが、国民が体で感じる感覚を温度に例え「体感治安」と名付けられたものです。平成7年に当時の警察庁長官だった國松孝次氏の造語とされています。「体感」はあくまでも体感であり、本来、数字で表すものではありませんが、あえて挑戦しました。内閣府の調査によりますと国民が治安情報を入手するのはマスコミということから、東京都内発行の新聞の事件・事故の扱いから、感じる度合いを分析し「警視庁管内」の治安度数とします。
【基準値】
レベル5 治安情勢は最悪ポイント100〜80
レベル4 治安の悪化  ポイント 79〜60
レベル3 治安の悪化傾向ポイント 59〜40
レベル2 治安悪化の兆し ポイント39〜20
レベル1 平穏             ポイント 19以下

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