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2015年4月17日 (金)

うそ電話詐欺防げ…押収名簿もとに注意のはがき(17日)読売

もうけ話に要注意――。
 振り込め詐欺などの「うそ電話詐欺」の被害を防ごうと、鹿児島県警は注意喚起のはがきを作り、全国の犯人グループから押収した名簿に住所や電話番号が記されていた県内の約5000人を対象に送付を始めた。「いつか自分が狙われるかもしれない、という危機意識を持ってほしい」と呼びかけている。
 県警生活安全企画課によると、全国の警察が押収した名簿は警察庁を通じて各都道府県警に送られる。同窓会、顧客名簿などで、氏名や住所、電話番号といった個人情報が記載されているという。
 はがきには「もうけ話や金銭要求の電話があった時、1人で判断しない」「レターパック、宅配便等での送金指示は詐欺」などと記した。県警は名簿に載っていた人の戸別訪問も続けており、並行して、はがきの発送を順次進める予定だ。
 県内のうそ電話詐欺被害は、昨年1年間で少なくとも約2億6500万円に上った。今年は3月27日時点で約6180万円(前年同期比約1670万円増)の被害を確認、だまされた11人はすべて65歳以上の高齢者だった。
 県警生活安全企画課の是枝進理事官は「誰にも相談できず、犯人から言われるがままに送金してしまうケースも多い。不審な出来事があれば、すぐに家族や警察に相談してほしい」と話している。(出水翔太朗)

2015年04月16日 21時08分 Copyright © The Yomiuri Shimbun

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