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2015年4月19日 (日)

警視庁管内体感治安レベル2

首都東京体感治安(19、20日単位・レベル)
鉄格子がなくても…
【治安うんちく】

2009_1228_222559212F1010779 読売新聞によると起訴前の精神鑑定が急増しているという。精神鑑定-責任能力を問うための医療行為だ。
 これまでの報道では名古屋市で発生した77歳の女性殺人事件では「人を殺してみたかった」と供述。和歌山の小学5年生殺害事件では「死刑になりたい」と供述した男が鑑定留置されている。
 なぜ?鑑定が多くなっているのか…読売によると裁判員裁判の裁判員が刑事責任能力の有無で迷わないようにと検察側が積極的に実施しているという。
 昭和の時代、私が通信部記者のころ、人里離れた山間に鉄格子の病院があった。問い合わせると精神障害者の病院だという。入院には本人でなく家族の同意で可能な「同意入院」のほかに、強制的に入院させる「措置入院」がある。その措置入院と言っても鉄格子の中に閉じこめることは患者の人権上からも問題だとして現在はあまり行われていない。
 しかし、他人を殺害したり、中には自殺する患者もいる。本人ではどうにもならないような理屈ではない力が働いている場合は、やはり強制的に「閉鎖病院」に入院させる必要があるだろうという医師もいる。
 行為者の人権もそうだが、善良な市民が理由もなく権利を奪われるような事があってはならない。
 名古屋や和歌山の事例のように責任能力が疑われるような心が病んでいる犯罪者が多いとすれば、鑑定問題では済まされない。
 首都東京体感治安は「レベル2(ブルー)」とする。

【判定方式】

Nisshou4_5 刑法犯の発生件数や検挙率などの数値治安に対して、最近は「体感治安」と言う言葉が一般化してきました。辞書を引いても出て来ませんが、国民が体で感じる感覚を温度に例え「体感治安」と名付けられたものです。平成7年に当時の警察庁長官だった國松孝次氏の造語とされています。「体感」はあくまでも体感であり、本来、数字で表すものではありませんが、あえて挑戦しました。内閣府の調査によりますと国民が治安情報を入手するのはマスコミということから、東京都内発行の新聞の事件・事故の扱いから、感じる度合いを分析し「警視庁管内」の治安度数とします。
【基準値】
レベル5 治安情勢は最悪ポイント100~80
レベル4 治安の悪化  ポイント 79~60
レベル3 治安の悪化傾向ポイント 59~40
レベル2 治安悪化の兆し ポイント39~20
レベル1 平穏             ポイント 19以下

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