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2015年4月 5日 (日)

トンネルの火災検知装置、車体異常は覚知できず(5日)読売

北海道と本州を結ぶ青函トンネル(約54キロ・メートル)で3日夕、走行中の函館発新青森行き特急「スーパー白鳥34号」(6両編成)の車両から発煙したトラブルで、JR北海道は4日、トンネル内の熱による火災検知装置では、車体の異常を覚知できなかったと明らかにした。
 発表によると、青函トンネルには、トンネル内での列車の火災事故を防ぐため、トンネル入り口や青森県外ヶ浜町の旧竜飛海底駅付近など、複数地点に熱で火災を検知する装置が備えられている。通過列車の車軸付近の温度を遠隔で測定し、220度に達すると火災と判断して停止信号を示す仕組み。
 今回は、トンネルに入ってから車掌が火花に気付き、非常ブレーキをかけて旧竜飛海底駅から青森側に約1・2キロ進んだ地点で特急は停止した。同駅付近の火災検知装置のデータを調べたところ、車軸付近の温度は通常の2倍程度の約160度まで上昇していたが、220度に達していなかったため、異常を覚知できなかったという。

2015年04月04日 23時55分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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