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2015年3月 2日 (月)

拉致被害者の確実な帰国を 政府に要求へ(2日)NHK

北朝鮮が拉致被害者などの調査委員会を設置して以降も具体的な進展が見られないなか、被害者の家族たちが会議を開き、「キム・ジョンウン(金正恩)第1書記がすべての拉致被害者を帰す決断をするかどうかが問題の核心だ」として、肉親の確実な帰国に向けた取り組みを政府に求めていくことを決めました。
この会議は、拉致被害者の家族や全国の支援組織のメンバーが、およそ1年ぶりに開いたものです。
はじめに家族会代表で田口八重子さんの兄の飯塚繁雄さんが「われわれの目標は被害者の奪還であり、調査結果の報告書を受け取ることではありません。救出に向けてどう活動していくか議論したい」と述べました。
拉致問題を巡っては、北朝鮮が去年、被害者の調査委員会を設置しましたが、8か月近くたっても具体的な進展はみられないままです。
このため会議では、「拉致被害者は北朝鮮当局の厳重な管理下に置かれており、調査をしなくても消息は分かっているはずだ」としたうえで、「北朝鮮が調査結果をいつ出すかが焦点になりがちだが、改めて原点に立ち帰り、肉親の確実な帰国を求めていく」という認識で一致しました。
そして、「キム・ジョンウン第1書記がすべての拉致被害者を帰す決断をするかどうかが問題の核心だ」として、政府の取り組みを促すとともに、安倍総理大臣との面会を求めていくことを決めました。
会議のあと飯塚さんは「今が最大の山場だと思っています。
政府は、ことし前半には帰国という成果を出してほしい」と話しました。

News_pic1_2http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150301/k10010000661000.html

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