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2015年3月15日 (日)

特殊詐欺、家族と同居でも被害 犯罪集団、高齢女性の心理突く(15日)北海道

「70歳以上」「女性」「『家族と同居』も要警戒」―。過去最悪だった2014年の道内の特殊詐欺被害259件(計12億5362万円)を分析すると、詐欺グループが狙う被害者像が浮かび上がった。1件当たりの被害額も高額化傾向にあり、専門家は「独居でなくても安心はできない。不審電話が来たら家族や友人、警察と相談することが大切だ」と警鐘を鳴らす。
 道警によると、259件の被害者の内訳は日中在宅していることが多い70歳以上が57%を占めた。男女別では女性が69%。特殊詐欺にくわしい岩手大の鈴木護准教授(社会心理学)は「電話応対はまず妻がする場合も多く、息子や孫を助けたいという気持ちも強い」と指摘。詐欺グループ側も名簿業者から入手した名簿などを基に高齢者宅に狙いを定めているとみられる。
 また、被害者の54%は配偶者など家族と同居していたことも分かった。身近に相談相手のいない独居世帯が被害に遭いやすいと思われがちだが、鈴木准教授は「詐欺グループが電話で仕掛ける『息子の不祥事』などは、同居する家族でも話しにくいのでは」と、被害者の心理を突く手口の巧妙さを指摘する。<どうしん電子版に全文掲載>

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http://www.hokkaido-np.co.jp/news/donai/598205.html

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