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2015年3月29日 (日)

警視庁管内体感治安レベル2

首都東京体感治安(29、30日単位・レベル)
あれから20年
【治安うんちく】

2009_1228_222559212F1010712 日本の治安機関のトップ・国松孝次元警察庁長官が銃撃された事件から30日で20年-
 この事件で警視庁の現職警察官の巡査長が「私が撃ったような気がする」と供述。警視庁が警察庁に報告せずに極秘で捜査していたとして警視庁幹部が処分されるなどの問題に発展した事もあった。
 巡査長の供述が明らかになった後、警視庁捜査1課のベテラン刑事(故人)が私にこう言った。
 「犯行現場にある資料から犯人は身長が172.3㌢から176.7㌢なんだ。巡査長は171㌢。どうしても身長が合わないんだよ」
 では、これに合う人物がいるのか?捜査資料やオウム教団内部関係者を含めて取材を進めると身長や目撃情報に一致する男(H)はひとりしかいなかった。
 ①事件当日の午前7時30分ごろ現場で目撃されている②同37分ごろ現場から500、600㍍離れた南千住署の車庫にある1台の車両を確認しているのを女性警察官が目撃(この車両が国松長官の警備車両で事件当日、出動が通常よりやや遅れたので確認したのだろう)③事件の3日前にも現場周辺で目撃④巡査長の供述にもHの名前が登場する⑤犯行時に着用していたコートのサイズがぴったりで、75㌔ある巡査長では着用が困難⑥この男はヴァジラヤーナ(非合法活動)の36人のうちの一人⑦麻原が特別に命じた「秘密ワーク」の幹部の蜜命を受けていた。
 麻原直近の教団関係者の話と合わせるとこの事件の結論は、「秘密ワーク」の幹部指揮のもと、巡査長が企画・構成し、実行はH。巡査長は事件捜査を混乱させる役割も果たした。もうひとりの逃走役、自転車の運搬役、犯行後に犯人を運ぶ車両の運転担当など複数の人物によるものだが、実行役を知るのはその中でも極一部だった。
 この事件で私が現職時代に潰しきれなかった公安幹部の情報がある。
 「実は巡査長の供述した『川に捨てた』という拳銃は発見していた。しかし、確認できることはなかった」
 私はこの情報を墓場まで持っていくつもりだったが敢えて残すことにした。
 
 これまで一部の報道では、平成13年大阪市で発生した現金輸送車襲撃事件などで逮捕された男による犯行説が出された。当時の警視庁公安部幹部は「身長など現場資料と違う。家宅捜索は刑事部と合同でしたが違うと断定しても良い」。
 捜査1課のあるOBは「刑事部の一部で信じている幹部がいるが絶対に違う」。
 警視庁は探索衛星まで使って捜査しており、未解決となった裏にはいくつかの事実が隠されている。
 東京体感治安は「レベル2(ブルー)」とする。

【判定方式】

Nisshou4_5 刑法犯の発生件数や検挙率などの数値治安に対して、最近は「体感治安」と言う言葉が一般化してきました。辞書を引いても出て来ませんが、国民が体で感じる感覚を温度に例え「体感治安」と名付けられたものです。平成7年に当時の警察庁長官だった國松孝次氏の造語とされています。「体感」はあくまでも体感であり、本来、数字で表すものではありませんが、あえて挑戦しました。内閣府の調査によりますと国民が治安情報を入手するのはマスコミということから、東京都内発行の新聞の事件・事故の扱いから、感じる度合いを分析し「警視庁管内」の治安度数とします。
【基準値】
レベル5 治安情勢は最悪ポイント100~80
レベル4 治安の悪化  ポイント 79~60
レベル3 治安の悪化傾向ポイント 59~40
レベル2 治安悪化の兆し ポイント39~20
レベル1 平穏             ポイント 19以下

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