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2015年3月28日 (土)

警視庁管内体感治安レベル2

首都東京体感治安(28、29日単位・レベル)
あ~崩壊する家族
【治安うんちく】

2009_1228_222559212F1010676 ここまで崩壊してしまったのかと疑うほど家族間の事件が多い。
 今月に入って兵庫県宝塚市で67歳の父親と65歳の母親を殺害した42歳の長男が兵庫県警に。京都市左京区では夫を殺害した56歳の妻が京都府警に逮捕された。
 大阪府八尾市では3歳の長男を蹴飛ばして重傷を負わせた27歳の父親。北海道白老町では36歳の息子が64歳の父親をナイフで刺して殺害。東京都葛飾区では17歳の男子高校生が41歳の母親に殺害された。
 奈良県川上村で94歳の母親を首を絞めて殺そうとした70歳の息子が奈良県警に逮捕されるなど家族間の事件が相次いでいる。
 警察庁の数字では親族間の刑法犯は全体的に減少しているものの、実父母や配偶者が被害を受けるケースが目立っている。
 平成24年の刑法犯で実父母が被害者となった事件の検挙件数は1394件だが、10年前の平成14年は672件。配偶者が被害者になった件数は4982件で14年は1983件。実子が被害者となったのは791件に対して338件とそれぞれが多くなっている。
 このうち殺人事件では24年の被害者のうち配偶者や実子は減少しているが、実父母は130件で14年より30件も増加。また暴行事件の被害者は実父母が平成14年に比べて24年は429件増えて483件。同じく配偶者に至っては平成14年の219件に対して24年は2121件と激増。実の子供が犠牲になった事件の検挙件数は243件で14年より20倍近い増加だった。
 古く「子供はかすがい」と言われていた時代があった。夫婦間の仲が悪くても子供への愛情のおかげで縁を切らずに済む-という意味だ。それが今では親が子供を殺したり子は親を殺したりする世の中になってしまった。これほど家族関係は腐りきっている。
 東京体感治安は「レベル2(ブルー)」とする。

【判定方式】

Nisshou4_5 刑法犯の発生件数や検挙率などの数値治安に対して、最近は「体感治安」と言う言葉が一般化してきました。辞書を引いても出て来ませんが、国民が体で感じる感覚を温度に例え「体感治安」と名付けられたものです。平成7年に当時の警察庁長官だった國松孝次氏の造語とされています。「体感」はあくまでも体感であり、本来、数字で表すものではありませんが、あえて挑戦しました。内閣府の調査によりますと国民が治安情報を入手するのはマスコミということから、東京都内発行の新聞の事件・事故の扱いから、感じる度合いを分析し「警視庁管内」の治安度数とします。
【基準値】
レベル5 治安情勢は最悪ポイント100~80
レベル4 治安の悪化  ポイント 79~60
レベル3 治安の悪化傾向ポイント 59~40
レベル2 治安悪化の兆し ポイント39~20
レベル1 平穏             ポイント 19以下

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