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2015年3月19日 (木)

警視庁管内体感治安レベル2

首都東京体感治安(19、20日単位・レベル)
サリン事件後も勢力拡大
【治安うんちく】

2009_1228_222559212F1010693 科学兵器使用という史上初のテロ事件を引き起こしたオウム真理教団に対する捜査は、日本警察にとって史上最大のオペレーションだったのかも知れない。
 サリン事件以降、警察は埼玉県越谷市で岐阜ナンバーの車両を使用しており本拠地が違うことから公正証書原本不実記載。滋賀県の建物から汚物が流出していたとして屎尿処理法違反、茨城県でハルマゲドン対策として8個のコンテナを2段重ねていたとして建築基準法違反などありとあらゆる法律を適用して摘発を続けた。
 しかし、4年後の平成11年3月の教団の勢力は19都道府県約130カ所に関連施設を有し、信者は2100人にのぼった。大量殺戮集団なのにである。
 かれらは生き残りをかけて様々な企業を経営した。東京足立区のコンピューター事業部を中心に、八王子にはパソコン部品の輸入部門。埼玉県川口市にはパソコン組み立て工場。東京都内で4カ所、大阪市、名古屋市などにパソコンショップを出店。山梨県清里ではラーメン店を経営、茨城県三和町では印刷会社、横浜市では建築会社。さらに食品会社、パソコンソフト開発企業など数えればきりがない。
 パソコン組み立て工場の工員の月給は8000円と低賃金で雇い、信者へと導き、拡大し続けていった。
 東京体感治安は「レベル2(ブルー)」とする。

【判定方式】

Nisshou4_5 刑法犯の発生件数や検挙率などの数値治安に対して、最近は「体感治安」と言う言葉が一般化してきました。辞書を引いても出て来ませんが、国民が体で感じる感覚を温度に例え「体感治安」と名付けられたものです。平成7年に当時の警察庁長官だった國松孝次氏の造語とされています。「体感」はあくまでも体感であり、本来、数字で表すものではありませんが、あえて挑戦しました。内閣府の調査によりますと国民が治安情報を入手するのはマスコミということから、東京都内発行の新聞の事件・事故の扱いから、感じる度合いを分析し「警視庁管内」の治安度数とします。
【基準値】
レベル5 治安情勢は最悪ポイント100~80
レベル4 治安の悪化  ポイント 79~60
レベル3 治安の悪化傾向ポイント 59~40
レベル2 治安悪化の兆し ポイント39~20
レベル1 平穏             ポイント 19以下

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