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2015年3月18日 (水)

警視庁管内体感治安レベル2

首都東京体感治安(18、19日単位・レベル)
滋賀県警の功績だった
【治安うんちく】

2009_1228_222559212F1010673 前日に続いて日本警察が初めて経験した初の科学兵器使用テロ事件。この事件を引き起こしたのがなんと「宗教」の名をかたるカルト集団「オウム真理教団」だった。
日本警察が謎に包まれていたこの集団を解明した裏には滋賀県警の功績があったことは知る人ぞ知る。
 平成7年3月20日の地下鉄サリン事件後、警察は上九一色の教団施設を捜索した。いくつかの資料を押収したものの、教団を解明する資料ではなく、しかも「さりん事件」を立件できる内容ではなかった。困り果てる警察…
 その時、施設から関係者が利用していた車が不明になっており、警察はNシステムの活用に踏み切った。
 その車がヒットしたのは事件から3日後の23日午前7時ころ。場所は滋賀県彦根市の国道8号線の交差点。不審車両を発見、職質しようとしたが逃走する車両。まもなく確保した車両には荷物が積まれており、その中から光デスクを発見した。
 しかし、開くにはパスワードが分からない。県警はその暗号を解読するため県警の愛好クラブのメンバーを投入。見事に解読に成功した。
 その中にはオウムの機関紙「マハラジャーヤ」があり、その購読名簿から数千人の信者を割り出したばかりか、教団の組織図、組織の役割から担当幹部の名前、生年月日まで解明できるなど〝宝の山〟だった。これが教団の全容解明に役だったのだ。
 これがなければ、LSDや覚醒剤をもちいたルドラチャクリンという強烈なイニシェーションで洗脳された信者から内情を引き出すのは無理だったのである。もう、こんな恐ろしい集団を二度と誕生させてはいけない。
 東京体感治安は「レベル2(ブルー)」とする。

【判定方式】

Nisshou4_5 刑法犯の発生件数や検挙率などの数値治安に対して、最近は「体感治安」と言う言葉が一般化してきました。辞書を引いても出て来ませんが、国民が体で感じる感覚を温度に例え「体感治安」と名付けられたものです。平成7年に当時の警察庁長官だった國松孝次氏の造語とされています。「体感」はあくまでも体感であり、本来、数字で表すものではありませんが、あえて挑戦しました。内閣府の調査によりますと国民が治安情報を入手するのはマスコミということから、東京都内発行の新聞の事件・事故の扱いから、感じる度合いを分析し「警視庁管内」の治安度数とします。
【基準値】
レベル5 治安情勢は最悪ポイント100~80
レベル4 治安の悪化  ポイント 79~60
レベル3 治安の悪化傾向ポイント 59~40
レベル2 治安悪化の兆し ポイント39~20
レベル1 平穏             ポイント 19以下

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