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2015年3月16日 (月)

警視庁管内体感治安レベル2

首都東京体感治安(16、17日単位・レベル)
リテラシー
【治安うんちく】

2009_1228_222559212F1010692 児童による援助交際などインターネット上での不適切な書き込みを発見して、補導したり注意をするサイバーパトロールがある。平成25年10月から始まった制度だ。初年は197人だった補導人員が、26年には501人になったことが警察庁のまとめで分かった。
 うち18歳未満の児童439人には直接接触するなどで補導しているが、不適切書き込みを発見してメールを送信したが接触できなかったのは1万1051件もあった。
 2年間で補導した18歳未満の597人のうち援助交際等が最も多く366人。以下、下着売買が223人、両方で補導された者は8人だった。
 学年別では高校生の406人、中学生が78人の順。非行補導歴のある児童は234人で補導歴のない児童は363人だ。
 援助交際-とんと聞かなくなつたが〝お妾(めかけ)さん〟の一種で、伴う代償も承知して交際するのだから、いかんともしがたい。
 しかし、川崎市で発生した18歳の少年による中学生男児殺人事件では、とんでもないことが起きた。ネット上で犯人捜しが行われて「こいつが犯人らしい」「とっとと牢屋にぶち込め」など犯人視する書き込みが氾濫したという。
 単なる補導対象事犯から「名誉毀損」や「脅迫」など刑法犯に至まで書き込みは種々あり、インターネットは使い方によっては凶器となることを子供達は知っているのか?
 「リテラシー」という- 言葉がある。意味は読み書き能力。つまり与えられた材料から必要な情報を引き出したり活用する能力を言う。
 猫も杓子もコンピューター時代に、この部分の教育はどうなっているのか?取締も必要だが、教育も大事だ。
 東京体感治安は「レベル2(ブルー)」とする。

【判定方式】

Nisshou4_5 刑法犯の発生件数や検挙率などの数値治安に対して、最近は「体感治安」と言う言葉が一般化してきました。辞書を引いても出て来ませんが、国民が体で感じる感覚を温度に例え「体感治安」と名付けられたものです。平成7年に当時の警察庁長官だった國松孝次氏の造語とされています。「体感」はあくまでも体感であり、本来、数字で表すものではありませんが、あえて挑戦しました。内閣府の調査によりますと国民が治安情報を入手するのはマスコミということから、東京都内発行の新聞の事件・事故の扱いから、感じる度合いを分析し「警視庁管内」の治安度数とします。
【基準値】
レベル5 治安情勢は最悪ポイント100~80
レベル4 治安の悪化  ポイント 79~60
レベル3 治安の悪化傾向ポイント 59~40
レベル2 治安悪化の兆し ポイント39~20
レベル1 平穏             ポイント 19以下

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