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2015年3月13日 (金)

警視庁管内体感治安レベル2

首都東京体感治安(13、14日単位・レベル)
現行犯逮捕
【治安うんちく】

2009_1228_222559212F1010667 兵庫県洲本市で男女5人が殺害された事件-犯人は現場近くで、血のついた衣服を身につけており、警察官に「俺がやった」と犯行を認めたため現行犯逮捕されたもの。
 どうも理解できないのが現行犯逮捕なのに、後になって「殺害に使用したサバイバルナイフが自宅から押収された。だが、血痕などはなく、犯行後に拭き取られたか洗い流されたとみられている」というのだ。
 その場にいて現行犯で逮捕されたのなら凶器は持っているかその場に捨てていなければならないのになんで?となる。
 逮捕には今回の事件のような現行犯逮捕は「犯罪の最中」か『現に罪を行い終わった』30~40分以内であること。さらに現場から20メートルほどの距離で発見した場合に限られている。
 今回の事件を想像するに男女3人殺しと男女2人の遺体が発見された事件の時間差なのだろうと勝手に解釈している。
 ところで犯人逮捕には他に任意で事情聴取をしていて犯行を自供した場合などの「緊急逮捕」。逮捕令状による「通常逮捕」がある。
 警察庁によると今年1月の刑法犯1万6241件のうち現行犯逮捕は2446件。緊急逮捕は277件。通常逮捕が最も多く2576件だった。このほかに身柄を拘束しなかった「不拘束」が1万0942件もある。
 現行犯逮捕で最も多かったのは東京の564人。以下、埼玉の144件、大阪143件、兵庫の142件、神奈川の136件の順。
 また緊急逮捕は福岡の40人、愛知と埼玉25人、神奈川22人、大阪17人。
 通常逮捕は東京440人、大阪228人、愛知162人、神奈川150人、埼玉149人。身柄不拘束は東京1063人と断トツに多く、以下、神奈川864件、大阪835人、兵庫715人、愛知711人と続いた。
 東京体感治安は「レベル2(ブルー)」とする。

判定方式】

Nisshou4_5 刑法犯の発生件数や検挙率などの数値治安に対して、最近は「体感治安」と言う言葉が一般化してきました。辞書を引いても出て来ませんが、国民が体で感じる感覚を温度に例え「体感治安」と名付けられたものです。平成7年に当時の警察庁長官だった國松孝次氏の造語とされています。「体感」はあくまでも体感であり、本来、数字で表すものではありませんが、あえて挑戦しました。内閣府の調査によりますと国民が治安情報を入手するのはマスコミということから、東京都内発行の新聞の事件・事故の扱いから、感じる度合いを分析し「警視庁管内」の治安度数とします。
【基準値】
レベル5 治安情勢は最悪ポイント100~80
レベル4 治安の悪化  ポイント 79~60
レベル3 治安の悪化傾向ポイント 59~40
レベル2 治安悪化の兆し ポイント39~20
レベル1 平穏             ポイント 19以下

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