« 漁具で自販機から金を盗もうとした伊豆大島の高校生ら3人を逮捕 警視庁(12日)産経 | トップページ | 母親に危険及ぶ可能性を保健所が通報…洲本殺害(12日)読売 »

2015年3月12日 (木)

警視庁管内体感治安レベル2

首都東京体感治安(12、13日単位・レベル)
危険ドラック販売に店舗を貸すな
【治安うんちく】

2009_1228_222559212_2F1010669_2 神奈川県横須賀市の自宅で危険ドラッグを吸引して60代の両親を包丁で刺殺したとして36歳の男が起訴された。危険ドラッグは交通事故だけでなく家庭内にも静かに浸透している。
 警察庁によると平成36年に危険ドラッグ関係の検挙は706事件で検挙人員は840人。前年に比べて581事件、664人も急増している。
 検挙事例では8月に沖縄、埼玉、栃木、警視庁が危険ドラッグを製造して販売する目的で中国から原料を国際スピード郵便で密輸入していた8人を逮捕。製造拠点を摘発した。
 9月には山口県警が販売店を経営していた暴力団2人を逮捕。10月には石川県警がインターネツト販売専門店を摘発するなど取締を厳しくしている。
 この危険ドラッグの乱用者は20代が最も多く236人を検挙した。次いで30代204人、40代121人の順。男女別では男が92.6%を占め、女は7.4%だった。入手先は街頭の店舗が58.0%を占めている。
 こうした事件・事故を防止するため東京・目黒区と不動産業者が立ち上がり、店舗を契約する際には、賃貸借契約書には『借り主側が危険ドラッグを販売などの目的で所持していた場合、即刻、契約を解除する』という条項が新たに盛り込むことを決めたという。
 さらに、契約書とは別に、危険ドラッグの販売などをしないことを借り主側に約束させる『確約書』の提出も求めるという徹底ぶりだ。
 同区内には570社の不動産業者があり、大きな期待が寄せられている。これに対して、振り込め詐欺でなぜアジト摘発が少ないのか?ドラッグ同様官民が立ち上がるべきだ。
 東京体感治安は「レベル2(ブルー)」とする。

【判定方式】

Nisshou4_5 刑法犯の発生件数や検挙率などの数値治安に対して、最近は「体感治安」と言う言葉が一般化してきました。辞書を引いても出て来ませんが、国民が体で感じる感覚を温度に例え「体感治安」と名付けられたものです。平成7年に当時の警察庁長官だった國松孝次氏の造語とされています。「体感」はあくまでも体感であり、本来、数字で表すものではありませんが、あえて挑戦しました。内閣府の調査によりますと国民が治安情報を入手するのはマスコミということから、東京都内発行の新聞の事件・事故の扱いから、感じる度合いを分析し「警視庁管内」の治安度数とします。
【基準値】
レベル5 治安情勢は最悪ポイント100~80
レベル4 治安の悪化  ポイント 79~60
レベル3 治安の悪化傾向ポイント 59~40
レベル2 治安悪化の兆し ポイント39~20
レベル1 平穏             ポイント 19以下

« 漁具で自販機から金を盗もうとした伊豆大島の高校生ら3人を逮捕 警視庁(12日)産経 | トップページ | 母親に危険及ぶ可能性を保健所が通報…洲本殺害(12日)読売 »

 警視庁管内 体感治安度数」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 漁具で自販機から金を盗もうとした伊豆大島の高校生ら3人を逮捕 警視庁(12日)産経 | トップページ | 母親に危険及ぶ可能性を保健所が通報…洲本殺害(12日)読売 »