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2015年3月 8日 (日)

サイバーセキュリティー 身近な市民の力で守る(8日)NHK

今月18日まではサイバーセキュリティ月間です。ネット社会の危険性や、身近な人を被害から守る方法を学ぶ催しが東京で開かれました。
この催しは、IT企業や市民などが参加するSPREAD=セキュリティ対策推進協議会が、地域や友人関係など身近な人を被害から守る人材を育てようと開きました。東京・千代田区の会場には、市民の立場でネット上のトラブルの相談などに取り組んでいる人など20人余りが集まりました。
まず、内閣サイバーセキュリティセンターの三角育生内閣参事官が「セキュリティーの人材が不足するなか、全国にいる皆さんのような人たちが協力することが大切です。国としても支援していきたい」とあいさつしました。
続いて、お笑いタレントのスマイリーキクチさんがネットで中傷を受けたみずからの体験について講演しました。この中で、キクチさんは「ある日、ネット上で突然、殺人事件の犯人にされました。デマを信じ込んだ匿名の脅迫やひぼう中傷は拡大し、書き込んだ19人を警察が検挙するまで10年間も続きました。一度ネットに出た情報は完全に消すことはできないので、ネットとの関わり方にもっと責任を持たなければなりません」と訴えました。
このあと問題を起こすソフトウエアをパソコンに入れてしまった相談者にどう対応したらいいのかについて、実際に削除したり、分かりやすく説明したりする実習も行われました。
SPREADは10年前に設立され、身近な人からのセキュリティーに関する相談に乗る「サポーター」を700人以上育成してきました。今後は、全国各地に窓口を設けるなど、さらに相談しやすい体制を整えていきたいとしています。

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http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150307/k10010007471000.html

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