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2015年2月 1日 (日)

専門家「映像は本物 疑いの余地ない」(1日)NHK

イスラム過激派組織の動向に詳しい中東調査会の高岡豊研究員は、今回の映像について、「映像に使われているロゴなどから、この映像が本物のものであることは、疑いの余地がない」と分析しています。

また高岡研究員は、「イスラム国」のねらいについて「死刑囚との交換や身代金の要求というのはそれほど重要ではなく、世界のメディアから大きな注目を集めたことで、自分たちの目標は十二分に達成されたと考えたのではないか。そして早い段階で決着をつけようとしたのではないか」と指摘しました。
また今後の展開について「ヨルダン人のパイロットが生存しているのかどうか証明されておらず、今後も証明されるかどうか不透明だ。『イスラム国』はまだ、パイロットを、ヨルダン政府との交渉に重要なカードとして考えている可能性もある」と指摘しています。
そのうえで「『イスラム国』は、今回の後藤さんを殺害したとする映像を、一つの区切りと考えているだろう。日本政府は一連の対応について、改めて適切だったのかどうか見直す必要はある」と述べました。

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