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2015年2月22日 (日)

警視庁体感治安レベル2

首都東京体感治安(22、23日単位・レベル)
逮捕優先か抑止優先か
【治安うんちく】

2009_1228_222559212F1010634 女性が住むアパートの2階に、ベランダのガラスを割って侵入。女性が帰宅すると着ていた衣類で縛り、乱暴したうえ財布から現金1万円を奪って逃げていた東京・杉並区の35歳の男が警視庁に逮捕された。こうした〝入り待ち〟の手口による犯行は周辺で昨年12月以降、数件発生しているという。
 小蘭が捜査1課を担当していた昭和62年ころ、駅から女性を尾行して一人住まいを確認し、ドアを開けた瞬間に「声を上げるな」と脅して乱暴。現金を奪うという強盗強姦事件が都内の環状8号線沿いで連続して発生した。
 狙われた一人の女性が玄関の電話で110番したため男は女性の喉付近を切って逃走した。女性の110番の声が次第にかすれて息絶えるという痛ましい事件が発生した。小生はこのニュースの続報を書こうと捜査1課の刑事に会った。
 「何件も発生しているなら、事前に公表して注意を呼びかければこの事件は防げたかも知れない」と噛みついた。刑事は「おれらは犯人を逮捕してこのような事件の被害を防ぐことに命をかけている」と言うのだ。
 今回の事件もそうだが、地域住民は果たして続発しているのを知っていたのだろうか?刑事と小蘭の意見はどちらが正しいかは意見が分かれるところだ。
 警察庁によると平成26年の強姦認知件数は1250件で前年より159件の減。検挙率は88.0%と高い。認知件数のワーストは東京の193件、大阪の134件、千葉の80件、埼玉の79件、兵庫の66件と都市部に多い。
 少ないのは富山の1件、秋田の2件、岩手、鳥取、島根の各3件と続いた。
 一方、検挙率は100%以上が22道県あった。
 首都東京体感治安は「レベル2(ブルー)」とする。

【判定方式】

Nisshou4_5 刑法犯の発生件数や検挙率などの数値治安に対して、最近は「体感治安」と言う言葉が一般化してきました。辞書を引いても出て来ませんが、国民が体で感じる感覚を温度に例え「体感治安」と名付けられたものです。平成7年に当時の警察庁長官だった國松孝次氏の造語とされています。「体感」はあくまでも体感であり、本来、数字で表すものではありませんが、あえて挑戦しました。内閣府の調査によりますと国民が治安情報を入手するのはマスコミということから、東京都内発行の新聞の事件・事故の扱いから、感じる度合いを分析し「警視庁管内」の治安度数とします。
【基準値】
レベル5 治安情勢は最悪ポイント100~80
レベル4 治安の悪化  ポイント 79~60
レベル3 治安の悪化傾向ポイント 59~40
レベル2 治安悪化の兆し ポイント39~20
レベル1 平穏             ポイント 19以下

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