« 実習先を逃亡、難民申請…ブローカーが偽装指南(6日)読売 | トップページ | 存在知りつつ被害に…9割 県内、特殊詐欺アンケート (6日)共同 »

2015年2月 6日 (金)

死刑囚の個人情報漏えい、国に30万円賠償命令(6日)読売

大阪、愛知、岐阜の3府県で1994年、4人が殺害された連続リンチ殺人事件で死刑が確定した

芳我

匡由

死刑囚(39)が、収容先の名古屋拘置所(名古屋市東区)の職員に個人情報を漏えいされたなどとして、国に100万円の損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決が5日、名古屋高裁であった。
 木下秀樹裁判長は「(芳我死刑囚が)事件当時、少年だったことに照らすと、漏えいの違法性は重大」などと述べ、請求を退けた1審・名古屋地裁判決を変更し、国に30万円の支払いを命じた。
 判決によると、職員は2008年8~9月、芳我死刑囚の旧姓や事件の内容などを別の収容者に漏らした。名古屋拘置所は「判決を厳粛に受け止め、関係機関と協議のうえ、適切に対処したい」とコメントした。
 名古屋地裁は漏えいの事実を一部認めたが、「名誉やプライバシーが侵害されたとはいえない」などと判断していた。

2015年02月05日 22時01分 Copyright © The Yomiuri Shimbun

« 実習先を逃亡、難民申請…ブローカーが偽装指南(6日)読売 | トップページ | 存在知りつつ被害に…9割 県内、特殊詐欺アンケート (6日)共同 »

裁判」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 実習先を逃亡、難民申請…ブローカーが偽装指南(6日)読売 | トップページ | 存在知りつつ被害に…9割 県内、特殊詐欺アンケート (6日)共同 »