危険ドラッグ所持の都職員が、事情聴取前日に自殺(2日)テレビ朝日
危険ドラッグを所持していたとして警視庁から事情聴取を求められていた都庁の男性職員が聴取前日に自殺しました。
先月17日、新宿区の路上で警察官が東京都産業労働局の男性職員(59)を職務質問した際に、小瓶に入った液体を見つけました。鑑定の結果、液体は指定薬物を含む危険ドラッグでした。警視庁は男性職員に任意の事情聴取を求めましたが、聴取前日の先月30日、男性職員は千葉県内のマンションから飛び降り自殺したということです。東京都は「捜査中なので、コメントは差し控えたい」としています。
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000043689.html
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