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2015年2月 3日 (火)

警視庁管内体感治安レベル3

首都東京体感治安(3、4日単位・レベル)
ヒューミントを配置せよ!
【治安つぶやき】

2009_1228_22521931F1010595 イスラム国のテロに関して国会では、「今回のように邦人が危険な状況に陥った時に救出を可能にする」ための関連法案の整備の議論が展開されている。
 そして、安倍首相は2日の参院予算委員会で、イスラム国によるテロ対策としてヨルダンに防衛駐在官の配置を検討することを明らかにした。
 テロと戦争の違いを挙げるとすれば、戦争は敵国政権の打倒が主たる狙いだが、テロは政策の変更や領域の解放などが目的。いわゆる戦争の「物理的な破壊」に対してテロは「心理的効果」だ。
 そのテロには今回の事件のように「外来型」と国内の国民が直接対象となる「内発型」がある。いずれにせよテロは絶対に許されないものとすれば、国は何をすべきかだ。
 国家とは国民を守ることだとすれば最も大事なことは、国民に心理的な安心感を与えることが先決だ。
 今回の事件から推察するに、外来テロリストは日本でのテロを計画する危険性を秘めている。そこでプロセスはこうなる。
 「日本でのテロを計画→入国→拠点確保→テロの準備→そして犯行」
 このプロセスで当局が為すべき事は外国での諜報収集が最も大事になってくる。計画を知り、初めてその対策ができるのだ。
 その意味で安倍首相の言う「防衛駐在官」の配置は重要だ。ここで期待できるのはNSCの「ヒューミント」(秘密諜報員)の活用だろう。せっかく世界に通用するNSCを設置したのだから最大限活用することだ。「ヨルダン軍からの情報収集だから軍人を…」などという姑息な手段を選ばないことだ。大胆にやれ!
 首都東京体感治安は「レベル3(イエロー)」とする。

【判定方式】

Nisshou4_5 刑法犯の発生件数や検挙率などの数値治安に対して、最近は「体感治安」と言う言葉が一般化してきました。辞書を引いても出て来ませんが、国民が体で感じる感覚を温度に例え「体感治安」と名付けられたものです。平成7年に当時の警察庁長官だった國松孝次氏の造語とされています。「体感」はあくまでも体感であり、本来、数字で表すものではありませんが、あえて挑戦しました。内閣府の調査によりますと国民が治安情報を入手するのはマスコミということから、東京都内発行の新聞の事件・事故の扱いから、感じる度合いを分析し「警視庁管内」の治安度数とします。
【基準値】
レベル5 治安情勢は最悪ポイント100~80
レベル4 治安の悪化  ポイント 79~60
レベル3 治安の悪化傾向ポイント 59~40
レベル2 治安悪化の兆し ポイント39~20
レベル1 平穏             ポイント 19以下

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