危険ドラッグ原料を密輸…販売店経営者逮捕(27日)日本テレビ
中国から原料を密輸して危険ドラッグを製造し、1億円以上を売り上げていたとみられる、危険ドラッグ販売店の経営者の男が逮捕された。
麻薬取締法違反などの疑いで逮捕されたのは危険ドラッグ販売店の経営者・加藤徹容疑者(44)。警視庁によると、加藤容疑者は去年10月、危険ドラッグの原料の指定薬物など約1キロを中国からの国際郵便で密輸した疑いが持たれている。
加藤容疑者は密輸した原料で危険ドラッグを製造し、自ら経営する店で販売していたほか、全国約60店に卸し、4年間で1億円以上を売り上げたとみられている。加藤容疑者は、調べに対し「身に覚えがない」と容疑を否認しているという。
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