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2015年2月14日 (土)

<伊東・女児死亡>殺人容疑、30歳父親逮捕 周辺で続く不審死(14日)共同 静岡

伊東市内で2014年3月、生後8カ月の女児が頭部への不審な外傷などで死亡した事件で、伊東署と県警捜査1課などは13日、殺人容疑で神奈川県平塚市、会社員の男(30)を逮捕した。容疑者の周辺では、わずか2年の間に子供2人の不審死が相次いだ。本人は否定するが、いずれも虐待が疑われている。幼い命を守る手だてはなかったのか。関係機関の対応も含めて検証する。
 「また逮捕されるのかな」。容疑者は、長女の通夜で知人にこう漏らしていたという。
 容疑者は2年9カ月前にも、当時の妻との間に生まれた2歳の長男を亡くしている。虐待死が疑われ、逮捕されたが、不起訴になった。ただ、検察審査会の「不起訴不当」議決を受け、地検の再捜査が今も続く。
 別の知人は長女が亡くなりしばらくして、容疑者に「おれをかばってくれ」と頼まれた。長女が死亡した経緯については「親戚の子供が遊んでいて踏ん付けた。その時の傷が急に悪化した」と説明し、虐待を否定したという。違和感があった。知人は「わが子の死を悲しんでいるようには見えなかった」と振り返る。
 一方で、「子煩悩」との評もある。友人は「ベビーカーを引いたり、だっこしたりする姿をよく見掛けた。暴力を振るう姿は一度も見たことがない」と話す。自身のフェイスブックにも、長女の写真をたびたび掲載していた。容疑者は自宅で長女と二人でいる時に暴行したとされる。この時、何があったのか―。

「自分の子どもがなぜ亡くなったのか、知りたい」。容疑者の前妻(25)は12年9月の取材で、検察審査会に不服を申し立てる意思を固めた理由について、こう語っていた。
 前妻によると、長男の容体が急変した時、自宅に居合わせたのは容疑者だけ。容疑者は最初、「急に吐いて動かなくなった」と話したが、その後、「転んだ」などと説明が二転三転した。前妻は「何を信じていいか、分からなくなった」。長男の死から約3カ月後に離婚した。
 容疑者が再び逮捕された現在、前妻は取材に応じていない。前妻の関係者は「今回の事件をきっかけに、わが子の死の真相が明らかになればと期待しているはずだ」と、気持ちを推し量った。

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http://www.at-s.com/news/detail/1174167852.html

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