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2015年1月 3日 (土)

警視庁体感治安レベル2

首都東京体感治安(3、4日単位・レベル)
喪失したものとは…
 【治安つぶやき】

2009_1228_222559212F1010548 穏やかな正月を迎えたかなぁと思っていたら、兄弟間で殺人事件がおきたり、息子が親を刃物で刺したり、母親が生後6カ月の我が子の首を絞めるなど、家族の崩壊を如実にした事件が相次いだ。
 3日、埼玉県富士見市で都内の大学の寮に住んでいる20歳の学生が帰省中の実家で22歳の兄に刺され死亡。
 2日夕方には、横浜市磯子区の住宅で、22歳の次男が52歳の父親と47歳の母親を刃物で刺し、母親は病院で死亡した。
 同日、37歳の母親が生後6カ月の長男の首を絞めて殺害しようとしたとして警察に逮捕された。
 平成24年の数字になるが警察庁によると家族間の刑法犯被害者が最も多いのは配偶者で4982人。しかもこのうち4588人が女性。配偶者間だけでなく実子も791人、兄弟姉妹も833人が犠牲になった。殺人事件被害者は配偶者153人のうち93人が女性だった。
 近年、配偶者暴力相談も増えるなど、家庭に係わる犯罪が多くなっている。
 要因として結婚は利害関係の少ない単なる「愛情」を求めるものとなり、結果、自己愛が強すぎたり、あるいは理想が違うことなどが影響。加えて「物」が豊富だけでなく「情報量」の過多もあって、地域社会をはじめ家族・親族もそれらに頼ってしまい、「協力しあう」=「家族愛」が喪失したとする見方もある。
 物不足の時代の隣近所の助け合い、家族間の支え合いをもういちど考え直す時にきているようだ。
 首都東京体感治安は「レベル2(ブルー)」とする。

【判定方式】

Nisshou4_5 刑法犯の発生件数や検挙率などの数値治安に対して、最近は「体感治安」と言う言葉が一般化してきました。辞書を引いても出て来ませんが、国民が体で感じる感覚を温度に例え「体感治安」と名付けられたものです。平成7年に当時の警察庁長官だった國松孝次氏の造語とされています。「体感」はあくまでも体感であり、本来、数字で表すものではありませんが、あえて挑戦しました。内閣府の調査によりますと国民が治安情報を入手するのはマスコミということから、東京都内発行の新聞の事件・事故の扱いから、感じる度合いを分析し「警視庁管内」の治安度数とします。
【基準値】
レベル5 治安情勢は最悪ポイント100~80
レベル4 治安の悪化  ポイント 79~60
レベル3 治安の悪化傾向ポイント 59~40
レベル2 治安悪化の兆し ポイント39~20
レベル1 平穏             ポイント 19以下

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