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2015年1月 9日 (金)

警視庁管内体感治安レベル2

首都東京体感治安(9、10日単位・レベル)
テロリストの動きを見逃すな
【治安つぶやき】

2009_1228_222559212F1010575_2 フランスの週刊誌本社が銃撃され12人が殺害されたテロ事件。同社の出版物にイスラム教の預言者ムハマンドを登場させた風刺画が要因と見られている。犯人はフランス生まれのイスラム教徒と見られている。
 そこで問題は、国際テロ組織のアルカイーダ。今回の事件の容疑者の一人はイスラム国の過激派に参加しようとして逮捕されている。
 この事件-日本も対岸の火事では済まされない。平成3年7月に、ムハマンドの生涯を取り上げた小説「悪魔の詩」を翻訳した筑波大の教授が殺害される事件があった。
 さらに、最近ではイスラム過激派に戦闘目的で加わろうとした大学生が逮捕されている。この手引きをしたのが元大学教授で、さらに古書店関係者も関与しているという。
 今回の事件で警察庁の米田長官は「各国の治安機関と連携し、断固たる措置をとる」との談話を発表。全国の警察は空港や港の水際対策に全力をあげることになる。
 そう言えば、ドイツ捜査当局が逮捕したテロリストはフランス国籍のアルカイーダの男で、平成14年から15年に日本に不法入国。新潟市に潜伏していたことが明らかになっている。
 いずれにせよ、今回のフランスのようなテロ事件は欧米や豪州などでも頻発しており、警察だけでなく、爆発物材料の動きや情報の収集、資金の流れなど省庁をあげた連携に加え、長官の言う「各国の治安機関との連携」-つまり米国の通信傍受システムの有効活用しかないようだ。
 首都東京体感治安は「レベル2(ブルー)」とする。

【判定方式】

Nisshou4_5 刑法犯の発生件数や検挙率などの数値治安に対して、最近は「体感治安」と言う言葉が一般化してきました。辞書を引いても出て来ませんが、国民が体で感じる感覚を温度に例え「体感治安」と名付けられたものです。平成7年に当時の警察庁長官だった國松孝次氏の造語とされています。「体感」はあくまでも体感であり、本来、数字で表すものではありませんが、あえて挑戦しました。内閣府の調査によりますと国民が治安情報を入手するのはマスコミということから、東京都内発行の新聞の事件・事故の扱いから、感じる度合いを分析し「警視庁管内」の治安度数とします。
【基準値】
レベル5 治安情勢は最悪ポイント100~80
レベル4 治安の悪化  ポイント 79~60
レベル3 治安の悪化傾向ポイント 59~40
レベル2 治安悪化の兆し ポイント39~20
レベル1 平穏             ポイント 19以下

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